「ふふ、そんなに謙遜しないで?人間は魔族に対して偏見が強くて、こんなに優しくされたの初めてなの。 それに命の恩人にお返しもしないなんて、サキュバスの沽券に関わるもの」
室内に充満するフェロモンに中てられ、発情し始めたナオに身を寄せ耳元で囁く。
「身体が火照って堪らなくなってきちゃった?ナオの身体から発情した雌の匂いが溢れてるよ」
既に足元も覚束なくなり始めているナオの身体を支え、指先を身体のラインを浮き彫りにしている暗殺者スーツ越しに走らせ、形の良い大きな胸の先端で尖り始めた乳首をコリコリと弄る。
「私ね、サキュバスクィーン直系の一族だから戦闘は苦手だけど、魅了と淫技には自信があるの。助けてくれた時のナオ、とっても素敵だったわ。
これが一目惚れってやつなのかな?淫技を通じて能力を底上げする事が得意だから、ナオに御礼をさせて、ね?」
身体を抱きしめ、自慢の爆乳をナオの胸に押し付けて乳首同士を擦り合わせ、有無を言わさぬまま口づけし強力な媚薬でもある唾液を流し込み濃厚なキスを交わす。
ナオの意識が逸れている間に尻尾を背後に回し、淫術による魔法陣を背中に描き始めるとハート型の先端が描く線は暗殺者スーツ超しにナオの肉体に淡い光を放ちながら刻まれていく。
「ん、ふ❤ ナオの身体とっても引き締まっているのにおっぱい大きくて素敵❤ それなのにこんなにラインが浮き出ちゃうスーツ着て、実はとってもエッチなんじゃない?」
ナオの肉体をスーツ超しに撫でまわし、クロッチに優しく手を沿えるとゆっくりと上下に摩り、女性器を愛撫しクリトリスを指で押し潰す。
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