「サキュバスのイリムだね、よろしく。魔界からね…まあ、とりあえず無事でよかったよ。
(話を聞いている限り嘘ではないようだね、魔力も体力も確かに弱っているようだし…しかし精気か、そればっかりは女の私ではどうしようもないか…さて、どうするかな)」
この時の私は知らなかった、サキュバスは女性からも精気を補給できることに…そしてサキュバスの催淫フェロモンや魅了、それらが女性も発情させて雌にしていくことを…
「はぁはぁ…お礼なんて気にするな…んんっ…たまたま通りかかったところ助けただけ、困ってる人がいたら助ける…あたりまえのことを私はしただけなのだから…んくぅ…。
(な、なんだ…身体が急に火照ってきて…それに…なんだか甘い匂いがして…頭が…ぴりぴりする…。)」
元暗殺者だった過酷な過去から自慰すら経験がなく、身体の奥からきゅんきゅん疼くような感覚に熱い吐息を漏らしていて…
Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)とレザーブーツ(ピンク)とレザー手袋(ピンク)姿で、甘い匂いに当てられて私はむわぁっと自身の全身から汗の混じった発情フェロモンをダダ漏らし始めていて…。
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