イリム製淫具を手にした女達は絶賛していると言うのに"私は他の女とは違う"と言われカチンとなった所へ追い打ちで、
"ただ快感を与えてくるだけの道具"と言われ、ナオに悪気は無いとは言えジト目でナオに迫り、強引にベッドへ誘う。
「大丈夫、大丈夫、ただ快感を与えるだけの淫具だから、最強の暗殺者のナオにはこれでもヌルイくらいだと思うよぉ?」
鬼気迫る私の様子に気圧されたのか、思わず敬語で話しかけてくるナオににじり寄る。
「生きてはいないよぉ?魔物から摂れる魔核を動力源に動いているだけだからぁ❤」
ニチャニチャと音を立てて蠢く淫具の内側を見て青褪めるナオにねっとりとした口調で仕組みを説明する。
やがて覚悟を決めたのか、服従ポーズのナオに思わずゴクリと生唾を飲み込むが、淫具を装着する。
「ふふ❤だって愉しんでいる時に外れたら興覚めでしょ?わぁ見て、ナオのおっぱいが淫具で握り潰されそう、おちんちんも根元をギュッとされてキツそうだねぇ」
しばし服従ポーズのまま淫具を振り落とそうと淫らに身体をくねらせていたナオだったが、やがて無駄だと悟ったのか直接胸に張り付いた淫具を剥がそうとするも、
しっかりと密着してまるで肌と一体化したかのようで、加えて表面も粘液で滑るため摘まむ事もできない。
下半身の淫具も同様に割れ目に密着し、ペニスに巻き付いた触手の先端が割れ目部分に戻ると溶け合ったように継ぎ目がなくなり自力で取り外すことができなくなっていた。
「さぁそろそろ動き出すかな?しっかり耐えてね❤」
当初の"テストして感想を聞かせて欲しい"という目的が何時の間にか"ナオを屈服させられるか"にすり替わっている事にお互い気付いていないまま淫具が動作し始める。
胸のヒトデがギュッギュッと胸を力強く揉み始め、内部の大小突起が敏感な部分で蠢き徹底的に嬲り始める。
更に極細の糸状の触手が乳首をグルグル巻きにし、先端は乳首の乳腺に潜り込む。
割れ目の淫具は突起の動きで陰唇を上下に擦り上げ、内側の触手が何本の絡み合いイリムのペニスを模した1本の極太ディルドを形成しズブズブと肉壁を掻き分けていく。
加えて乳首同様にクリトリスも食い込むほどにキツく縛り上げ、ビーズを通した糸のような触手が直下の尿道に潜り込んだかと思えば球体が膨らみ尿道を塞ぐ。
とどめにペニスの根元部分から薄膜状に全体を包み込み、鈴口から尿道と同様のビーズ触手が奥深く伸び、射精を封じてしまう。
「うわぁ…作った私が言うのもなんだけど…これはちょっとハードだったかな…でもテストだから、ね❤」
ナオが乱れる様子を見て、ちょっとやり過ぎたかな、と思ったが止める気はなく、ナオの下腹部に淫紋を刻むとまったく同じ淫紋を自分の下腹部に刻む。
「テストだから私は手を出さないけど、成果を知りたいからナオと同じ淫紋を私に刻んだから、ナオの感覚を私も味わえるようになるの❤じゃあ…んん!あ、ふぅ!!」
淫紋を通じてナオが味わっている激しい快感が一気に自分に流れ込み、悶絶してナオの横に倒れこんでしまう。
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