「もう、そんな事言ってると本当に朝から足腰立たなくしちゃうぞ❤こちらこそ美味しく食べてくれてありがとうね❤」
まだ夢見心地なのか喜んで体を差し出したいなんて冗談を言うナオに頬を膨らませて怒ったふりをして、目覚めのキスを交わす。
ナオと何気ない会話を交わす穏やかな朝のひと時、それが本当に幸せで自然と頬が緩んでニコニコとナオを見つめてしまう。
「んーそうねぇ…私も特に予定は無いのだけど…じゃあナオにちょっと試してもらって感想を聞きたい物があるんだけど…良いかな?」
<<ファンクラブ過激派の暴走で襲われてしまったり、穏健派の人たちが文字通り見守る中でナオと愛を育む事になってしまったりとかも面白そうですね!>>
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