《おはようございます。はい、今回はどのエピソードを展開してくか事前に話し合ったりし、色々と楽しんで物語やってきましょう。
サキュバスクイーンなど、イリムさんの希望の展開優先で私は大丈夫ですよー。
新婚生活の始まり方ですが……
新しい家に2人で住む場面から始める。またはすでに家に住んでベッドの上で2人で目覚める場面から始める。
……のどちらか、またはイリムさんの希望の場面からなどがあればそこから物語導入スタートしていただけたらです。
そこからどちらが主導して、物語を進行していく感じにしましょうか…イリムさんが希望の展開をしたい場合はそのまま続けてイリムが、私の展開の場合は私が主導していきますね…お好きな物語展開を選んでくださいです。
自宅のイメージとしては……
街から少し歩いた自然に囲まれた一軒家で、広さもそれなりで庭もあり、2人で寝れる大きなベッドもある…
……そんな感じの自宅を考えていますが、イリムさんが希望の自宅像があればそちらでお願いしますね。》
「っ…う、うん…私が立てなくなるくらい…かわいがってくれ…// えっ…ああ、暗殺者で何もわからなかった私に良くしてくれた人たちだよ、それで今の冒険者の私があるんだ。
そうか…お互いに足りないところを補えばいいのか…ああ、大切なバディであるイリムのことは私が必ず守るよ…❤」
ジト目を向けてくるイリムに首を傾げている鈍感ナオ…態度や言葉遣いから怖い印象を与えるが、根がお人よしなため困っている人を放っておけなく、それによって周りからは頼りにされ信頼されていた。
それでも安心できて心から一緒に居たいと思った相手はイリムで、バディとして愛しいイリムは必ず自分が守るとナオは誓う…。
「サキュバスにもそういう風習があるだね…ならちょうどよかった…イリムが私だけの雌猫バディだって、他のサキュバスたちにもちゃんと伝わるようだからね…❤
ふふ…首輪されただけで軽くイクだなんて…イリムは本当に淫らな雌猫サキュバスだね…❤雌猫バディとなったイリムは私だけのものだ…これからゆっくりと心と身体にその事実を教え込んであげるからね…んっ…ちゅ…❤」
顎を持ち上げながら耳元で辱めるように囁いたあと、イリムの目と顔を見ながら私は誓いのキスをする…サキュバスならこれまでえっちなこといっぱいしてきたのだろうが、これからは私色に調教して染め上げて私なしでは生きていけない心と身体に堕とすと愛を囁く。
「っ…は、はい…イリムに二度と外せない首輪嵌められるの期待…してます…//」
今日サキュバスのイリムと人間同士では絶対に経験できないレズえっちを教えられ、それが初えっちとなったことで自身も知らなかったドM暗殺者の私が目を覚まして…。
「んぁ…っ…// 首輪されて…私…本当にイリムのモノにされてしまった…❤この姿と状況…最強女暗殺者としてはブザマで屈辱的すぎるはずなのに…サキュバスイリムに堕とされてイリムだけの雌猫になれたの…幸せすぎる…❤」
嵌められた首輪のハート型の鈴を指でチリンと鳴らされ、自身がイリムの雌猫だと認識させられ…それだけで私は服従ワキ見せ屈服ポーズのまま身体を震わせイッてしまう。
イリムに辱められると羞恥心と興奮を感じ雌猫暗殺者として悦んでしまって、イリムによって屈辱的な姿やポーズでブザマに屈服させられたいと私は望んでしまっていた…。
「うん…何も知らなかった私を一匹の雌猫にしたのだから…絶対に離さないで…❤私も好き…イリムを愛してる…❤」
イリムから誓いの口づけをされ、私は蕩けた幸せな表情でそれに応え…言葉なしでお互いの愛を伝えるために、ねっとり舌を絡め合いなからとろとろ唾液を飲まし合って…。
「ぷはぁ…はぁはぁ…❤最強の女暗殺者なのだから当然です…私はこの拘束魔法で『アラクネの暗殺者』と呼ばれているわ、アラクネの蜘蛛の糸のように捕らえた相手は絶対に逃さず監獄送りにしてきたわ。」
アラクネが出すねばねばの蜘蛛の糸は絶対に相手を逃がさない拘束技で、それに例えられて私はアラクネの暗殺者の二つ名で恐れられて…痛いのは嫌なので極悪党以外は殺らず、捕らえた女性ターゲットは快楽尋問してから監獄に送って命だけは守っていた。
「ふふ…ええ、しましょう…❤私も初めてえっちなこと知ってしまったから、まだまだイリムを抱きたいと感情が溢れ出てます…❤そしてその次は…私のことも抱いてくださいね…愛してる…イリム…ちゅ…❤」
私はぎゅっとイリムを抱きしめ、そしてキスをするとそのまま2人でベッドへと倒れ込んだ…こうして私はイリムと出会い、イリムと結婚して雌猫バディになったのだった……。
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