《こんにちは。大丈夫ですよ、こちらこそ長文になると省略表示になることを知らなく、申し訳ありません。
レスに関してはイリムさんのペースで無理なくゆっくりしてくださいです。私は1週間とでもお待ちしたり可能なので、体調など気をつけてイリムさんが楽しんでやってくださるのが1番なので。
はい大丈夫です。それでは新婚生活スタート後、2人の日常編として…イリム自作のえっちな道具のテスター、1人2役でえっちの相手をする…展開を入れたりしていきましょう。
その他、好みが大丈夫であれば……
・お風呂でイリムのサキュバス尻尾に犯され、鏡の前で恥ずかしいポーズさせられながら催淫液を子宮に注ぎ込まれたり…
・サキュバスクイーンとその家臣たちのサキュバスたちがイリムの様子を見にやってきて、イリムに相応しいかをテストするために『レズ娼婦暗殺者』となってサキュバスクイーンたちとレズえっちすることに…
・冒険者ナオと仲がよい、人間の女冒険者たちもえっちな展開に巻き込まれる…
……みたいなのも好みが合えば、色々とやっていけたら嬉しいです。》
「まあ…愛の巣になる…かな…// っ…イ、イリムのサキュバス催淫フェロモンで発情するのが私だけなら構わないよ…慣れないといけないし…それに…私が我慢できなくなったらイリムが抱いてくれる…だろ…//
家については私によくしてくれる彼女たちに相談してみるよ…冒険者ギルド受付嬢の彼女、先輩冒険者の彼女、同期冒険者の彼女、後輩冒険者の彼女、その他の知り合いにもね…。
それからイリムが私と同じ冒険者になれる手続き、そしてイリムがしてみたいことや困ったら手助けしてくれるはずだ。」
私は恥じらいながらフェロモンで発情して我慢できない雌猫になったら、イリムが発情治るまで私を抱いてくれるだろうと少なからず期待してしまっていた。
……意外にも仲良くしている女性が何人かいてその娘たちに慕われているようで…と鈍感な発言をし、イリムの嫉妬心を煽ってしまうがナオはそれに気づいてはいない…。
「……私こそ戦うことしかできない女暗殺者だ、1人で生きてきたから身の回りのことはまだそこまでできない…まあこれからは、イリムのために料理とか少しずつ覚えたりしていけたらと考えてはいるが…。
まあそれは置いといて…淫らなサキュバスとか関係がないよ、私はイリムがいいんだ…私はイリムじゃないとだめなんだ。」
まだ出会ったばかりでお互い知らないこともあったり、色々と衝突し合ったりすることもあるかもしれない…それでもイリムが欲しいと私は真剣な表情で告白する。
「ああ、ずっと雌猫として大事にしてイリムのそばにいるよ…だから私も雌猫として、イリムのそばに置いてくれ…❤
……さて、それじゃあバディの誓いの儀式でもしよう…んっ…これは私の魔法によって創り出された『永久的な拘束魔道具』だ、これには実態があって魔法を無効化しても消えずに相手を拘束し続けることができる。
このお揃いの鈴付き首輪は結婚指輪のようなもので『雌猫バディの首輪』とでも名付けようか…この首輪を私とイリムでお互いに相手に付け合うと、付けた本人しか外せなくなって私とイリムはお互いに生涯バディなのだと周囲に示す証となる。」
イリムは想いに応えてくれ、私は幸せな表情で微笑みながらぎゅっと抱きついて…。
その後、私は魔法を発動して自身の魔力から拘束魔道具を創造してみせる…それは実態があって魔法を無効化されても消えることがなく、永久的に相手を拘束縛ることが可能で…。
「これでイリムは私だけの雌猫バディだってわかるようにマーキングする…ふふ…似合っているよイリム…❤これで生涯イリムは私のもの…淫らなサキュバスでありながら人間である私の雌猫バディだ…絶対逃がさないからな…❤
……さあ、イリムも私に付けてくれ…その雌猫バディの鈴付き首輪で…最強女暗殺者として恐れられる私を…サキュバスイリムだけの雌猫暗殺者に堕としてくれ…❤」
雌猫バディの鈴付き首輪をイリムに付けると外せなくなり、イリムの顎をくいっと持ち上げながら『イリムは私のだ』と宣言するように私は耳元で甘く熱っぽく囁いて…。
それから私は両腕を頭の後ろで組んで、服従を示すワキ見せブザマ屈服ポーズをとって…どうやら私はドSな女暗殺者としての一面もあるが、イリム相手には恥ずかしいポーズや姿で辱められて喜ぶドMな部分もあるようで…。
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