《こんにちは。いつもお疲れさまです。
この後の物語の展開なのですが……
①お互いに鈴付き首輪(結婚指輪みたいな感じで)を付け合ってバディ(夫婦)になることを誓いあって…。
②2人で暮らす家を購入し、イリムも冒険者としてギルドで登録、その後に街でデートをして最後は家で新婚えっち…。
③少し時間が経って冒険者として2人で名声を上げてAランクに昇格した頃、行方不明となった女性たちの捜索依頼を受けてとあるダンジョンへと向かう私たち2人…
そこで私が所属していた組織の女幹部(魔界から来たアラクネの双子で、私が抜けた穴を埋めた後輩みたいな)と出会い戦闘、しかしアラクネと触手の罠に嵌って囚われの身となり私たち2人は監禁調教されることに(蜘蛛の巣に磔拘束され双子と触手によるレズ責めされ、正面で向き合わされた私とイリムはお互いに屈辱のアクメ姿を晒し合う)
④イリムのサキュバスの愛を分け与える力によって私は強くなり、なんとか2人を退けて行方不明者たちの救出にも成功する。
⑤家に帰ってきた私たち2人は、上書きし合うようにお互いに手加減なしの本気責め(私の場合は拘束魔法によるレズ責め)を交互にし、お互いの愛を確かめ合う…。
……というのを簡単に考えてみたのですが、どうでしょうか?
ここはこうして欲しいや、またはイリムさんの希望の展開など言ってもらえたらです。》
「ありがとうイリム…んっ…ちゅ…❤」
力強く責任をとってくれると約束してくれ、これからもイリムと一緒に居られることを嬉しく思いながら私は約束のキスをして…
「んぉ…ぉ…❤ふぅーふぅ…ほ、本当だ…イリムのふたなりおちんぽが私の中に入ってるの丸わかりだ…❤はぁはぁ…私の身体とイリムのふたなりおちんぽの相性は最高…みたいだ…❤っ…あぁ…私も今本当に幸せだ…イリム大好き…んんっ…ちゅ…❤」
イリムのふたなりおちんぽの形がくっきり浮かび上がっているのを見て私は恥じらうも、愛おしそうな表情でお腹を撫でながら私たちの相性は最高だと幸せな顔で微笑んで…イリムの愛の言葉に幸福で満たされ、私も愛の言葉を紡ぎながら大好きなイリムとキスをする…
「ふぉおおおっ❤イ、イリムぅ❤わ、私もイリムのおちんぽとおまんこで蕩けてしまうっ…んひぃいいいっ❤ああっ❤おおっ❤んぉおおおおおっ❤あぁ…イリ…ム…イリムっ❤」
イリムおちんぽで奥まで突き上げられるたびに、私は女としての幸せを感じながら噴水本気潮吹きアクメしてしまう…そしてイリムのおまんこが触手みたいに絡みついてきて、サキュバスの本気責めに私のふたなりおちんぽはどろっどろに蕩けさせられ、完全屈服させられた女暗殺者はブザマなアヘ顔を晒しなっさけないオホ声をひり出しながら淫らに身悶え…
凄まじいほどの多幸感と雌猫快楽に私は我を忘れ激しく腰を振りたて、愛しいイリムと繋がりながら大好きなイリムと一緒に気持ちよくなっていき…
「あぁ…一緒にぃ…一緒にイこう❤私もイリムと一緒に…おほぉおおおおおっ❤イ、イグイグイグイグイグイグぅうううううっ❤んひぃぐぅうう…ん、んほぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ❤❤」
普段は感情を表に出さず近寄りがたい鋭い雰囲気を出す最強女暗殺者の私だけど…今は雌猫のように情熱的で官能的な甘ったるいドスケベアクメ声で鳴いて悦び、快感に蕩けきったブザマで幸せなアヘ顔を愛しいイリムに晒しながら私たちは一緒にイッて…
イリムのおちんぽ白濁ミルクを奥まで注ぎ込まれ私は女として最高の幸せと快感で満たされ、私も初のふたなりおちんぽ射精をし白濁ミルクを奥まで注ぎ込んでイリムにも女として最高の幸せと快感をお返しする…。
「……なあイリム…私…家を買おうと思っている…。」
2人でベッドに身を預けて寝転び…お互いに汗と淫蜜と白濁でまみれた全身を寄り添わせながら余韻に浸かっている私とイリム、ぎゅっと抱き合いイリムとついばむキスを何度も交わしながら私は言葉を紡いでいく…
「2人で行動を共にするなら安心して帰れる場所があるといいと思っていて、それに2人の家があったらサキュバスのフェロモンも気にせずイリムも自分らしく過ごせると思ってな…
私はこの身体ひとつで戦う格闘系暗殺者だから、武器などの整備費も要らずにお金を貯めてあったから家は買える…だからその…私の『バディ』であるイリムは…どう思う…?」
無意識にサキュバス催淫フェロモンで私を発情させ魅了し雌猫暗殺者に堕としたイリム…それによって私はイリムと結ばれたからよかったけど、時にそれは私以外に致命的な影響を与えるものでもあって…だから私たち2人の家があったらイリムもサキュバスらしくいられて、サキュバスのままイリムも人間の世界で幸せに生きれると私は考えて…
「あと…それと…イリムがバディになるのいいって言ってくれたらなのだけど…イリムが私だけの雌猫だという証として、普段からずっと身につけれる唯一無二のものを贈りたい…
はは…どうやら私…かなり執着心が強かったみたいだ…イリムを私だけの雌猫にして生涯ずっと共に在りたいと未来を願ってしまってる……こんなめんどくさい私だけど…イリムはそばにいて…くれるか…?」
戦争孤児で最強暗殺者として育てられた孤独などから、イリムとの繋がりで知ってしまった温もりと幸せがなくなるが怖くて…私は俯き少し身体を震わせながら聞いていて…。
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