「…!もちろん!!」
ナオへの言葉責めの一環ではあったが、思いもよらぬ反応に却ってこちらが赤面してしまうも力強く約束する。
「あっは❤ナオのお腹の上からでも私のおちんちんが入ってるのがくっきりと分かるよ❤私も、ナオと繋がれて幸せぇ❤ナオ大好き❤」
挿入しただけで下腹部に大量の潮を浴びせられるも、それが昂りへの呼び水となる。
ナオの鍛え上げられた腹筋には余分な肉が一切なく、その為に挿入したペニスの形がくっきりと浮かび上がる。
愛しいナオとの口づけを交わしながら、こちらもナオへの愛の言葉を紡ぐ。
「あぁ!ナ、ナオぉ❤ナオのおちんちんもおマンコも気持ちいい❤ナオのおマンコがおちんちんきゅうきゅう締め上げて、ナオのおちんちんが私のおマンコゴリゴリしてる❤あぁぁぁ❤」
快感にはかなりの耐性があるサキュバスだが、愛しい人との雄雌同時性交は流石に経験がなく、その余りの多幸感と快感に我を忘れて腰を振りたてる。
図らずも自分に挿入されたナオのペニスをサキュバスの淫肉による本気責めをしてしまい、肉襞の一つ一つが生きた触手のように絡みつき激しい快感をナオに与える。
「イ、イク❤イっちゃう❤ナオ、一緒に、一緒にイこう❤んん!射、射るぅ!」
ナオは快感に蕩けきったアヘ顔を晒しているが、自分も負けず劣らず情けないイキ顔を披露しつつ、ナオの子宮に溢れるほど大量の精子を何度も何度も射精する。
同時にナオのペニスを咥えこんでいる淫肉が握り潰さんばかりにペニスを締め上げ、ようやくナオのペニスからも射精が始まり膣内に精液が注ぎ込まれると言葉に出来ないほどの多幸感に包まれる。
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