「んっ…ちゅ…れろ…大丈夫…ちゃんと私は正気だから…んんっ…ちゅる…れる…ふふ…サキュバスのイリムを喜ばせることができていてよかったよ…❤私…暗殺者として勘や物覚えがいいから…サキュバスのイリムも満足させられる雌猫暗殺者になれると思うよ…❤」
四つん這いでお尻をふりふりくねらせながら、私は蕩けた目と表情でイリムのサキュバスおちんぽを綺麗にご奉仕フェラして…イリムのことが愛おしくなっていて、私は雌猫暗殺者としてイリムだけに尽くしたくなっていて…
「ぷはぁ…はぁはぁ…ふふ…余裕なく淫らに身悶えているイリムも可愛かったよ…❤羞恥心とかはまだ感じるけど私…イリムとのえっちは大好きになってしまったかも…❤
っ…わ、私の赤ちゃんできる部屋を…イリムのふたなりおちんぽの先っぽで激しくノックを…❤そ、それに…イリムの女の子の方なら…私のふたなりおちんぽはびゅるびゅるブザマにイキっぱなしに…❤」
普段なら絶対しない小悪魔みたいな楽しそうな表情を見せ、それはイリムとのえっちを心の底から嬉しい幸せと感じさせるもので…
どちらも見せつけながらのイリムの言葉で私は自身の快感屈服姿を想像してしまって、私の子宮はきゅんと疼き発情しふたなりおちんぽはびくんっと跳ねて興奮勃起していて…
「両方いっぺんに…?そう…だな…私は…その…両方でイリムを感じたい…// 私は雌猫暗殺者として…全部でイリムと繋がりたい…❤」
恥じらいながらも私は両方でイリムとその愛を感じたいとつぶやき…イリムだけの雌猫暗殺者として、愛おしく感じるイリムと一緒に心と身体の全部で繋がり合いたいと言う…。
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