「ふふ、良かった。フェロモンに呑まれ過ぎると依存症になって他に何も考えられなくなっちゃうから、私も心と身体を通じ合わせたいな❤」
少し正気を取り戻したナオにほっと胸を撫でおろすも、立て続けにイったばかりのふたなりペニスへのご奉仕フェラが始まり身悶えてしまう。
「ね、ねぇ!本当に大丈夫?!おちんちんイったばかりだか…んん!いま敏…感なの…!ふぁぁぁ❤」
先ほどとは違い、目にちゃんと意思の光が灯っているとはいえ、うっとりとした表情で奉仕してくるナオをなかなか止められず、成すが儘に絶頂寸前まで押し上げられる。実際、先ほどナオが飲み干した能力向上精液の為に身体能力に大幅なバフが掛けられており、物理的にナオを止めるのはなかなか困難な状況だった。
「ストップ、ストップ!もぅ2連続で立て続けにイかされるかと思ったわ…またナオに気持ち良くなって欲しいんだけど…男の子と女の子、どっちがお好み?」
なんとか射精寸前でナオを引き留め、股を開くと股間の立派なふたなりペニスと愛液滴る女性器を見せつけて判断を委ねる。
「男の子の方は、見ての通り傘が広がっていてナオの女の子の肉壁を削るようにして赤ちゃんの部屋の入り口をツンツンしてあげられるし、
女の子の方は肉壁の襞一つ一つが生き物みたいにナオのおちんちん舐め上げた上にギュって締め付けちゃうの、挿れる途中でビュッビュッしちゃって、そのまま
ずーっとイきっぱなしになっちゃう人も多いんだよ?」
ナオに見せつけるように片手でペニスを軽く扱きつつ、もう片方で割れ目を広げてサーモンピンクの淫媚に蠢く肉壁を披露する。
「そ・れ・と・も、贅沢に両方いっぺんにしちゃう?体位を工夫すれば、両方いっぺんに味わうこともできるよ❤」
※元投稿はこちら >>