「あっ…イリムもこんなにいやらしい淫蜜を垂れ流すほど興奮してるのね…私でこうなってくれて…素直に嬉しい…そして興奮する…❤
だから私を雌猫として気持ちよくさせてくれたイリムを…私が頑張っていっぱい同じように気持ちよくさせるよ…んんっ…ちゅ…れろ…じゅる…ちゅちゅ…れる…んじゅるる…❤」
溢れ私の顔へと垂れてくるイリムの淫蜜…その光景に私は嬉しさを覚え、そして興奮し自分もアソコから淫蜜を垂れ流す…
催淫サキュバス発情フェロモンで私の思考も身体もどろどろの雌猫ピンク色になっていて、最強女暗殺者でも気を抜くと何度も脳雌イキしそうになっているが、イリムにも気持ちよくなって欲しくて私は蕩けた雌顔で口と舌を使って雌猫ご奉仕を続けて…
「ちゅ…れる…じゅる…ふぅふぅ…そんなに腰くねらせながら雌声を出して…気持ちよくなってくれてるんだね…よかった…❤んっ…もっと私の口と舌と指で気持ちよくなって…ちゅる…れろ…じゅるる…イリムぅ…イリムっ❤」
イリムが気持ちよくなってくれてるのが嬉しくて幸福に満たされ、私は彼女の名前を呼びながらもっと気持ちよくなってもらうため愛撫を続ける…イリムのおかげで私は温もりと幸せな感情を知り、それを教えてくれたイリムに雌猫暗殺者としてご奉仕して彼女に尽くす…。
「ふぁ…っ…// こ、これが…サキュバスであるイリムのふたなりおちんぽ…❤なんて太さと大きさで…凛々しくて逞ましいの…❤
ふぅーふぅー…こ、これ…熱さも匂いもより濃い催淫フェロモンをダダ漏らして…おぉ…イリムのサキュバスおちんぽを嗅いでるだけで私…イグぅ…ん、んぉおおおっ❤❤」
不意に現れた、私の顔に触れるほど近くにあるイリムのサキュバスおちんぽ…その濃厚サキュバスおちんぽフェロモンなどを間近で浴びせられた私は凄まじい快楽に見舞われ、私はなっさけない雌顔と雌声を部屋に響かせながら腰をがくがく震わせ潮吹き雌猫アクメをキメてブザマなドスケベ姿を晒してしまう…
「おぉ…ふぅーふぅー…だ、だめ私…我慢できない…んむぅううっ❤んんっ…ちゅ…れろ…じゅるる…んむぉ…ちゅる…れる…んじゅるるっ❤もっと…もっとぉ…❤私…イリムのサキュバスおちんぽ欲しくてたまらないのぉ…❤私どんどん最強女暗殺者から…イリムの雌猫暗殺者に変えられてくぅ…❤このままじゃ私…イリムとこのサキュバスおちんぽないと生きていけない…心と身体にされてしまうっ…❤」
かろうじて堪えていた最強女暗殺者の私は、サキュバスイリムの催淫と魅了に完全屈服させられてしまって…私の雌猫の心と身体がイリムのサキュバスおちんぽを求めてきゅんきゅん奥底から疼き、私はイリムのサキュバスおちんぽをはしたなく口で咥え込みながら吸ったり舐めたりブザマ顔フェラチオし始める…
誰も寄せ付けない強気でクールな最強女暗殺者だったのに、イリムとのサキュバスレズえっちが大好きな…生涯イリムだけの雌猫暗殺者に私は堕ちる…。
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