「ふふ、良かった❤ えぇ、ナオのえっちな所を見ていたら、えっちな汁が溢れて止まらなくなっちゃって…」
ナオが初アクメで幸福感を得られたことを心から喜ぶ。
割れ目を愛しい人に間近で見られ、思わずヒクヒクと肉を蠢かしてしまう。
自分も興奮している様子を伝えるため、あそこを指で掻き回すとグチャ、ニチャといらやしい粘液を音を響かせる。
「うん、お願い…ん!あ…はぁ❤あふっ❤ ナオ、とっても上手よ…んぁ!」
もっとも濃厚なフェロモンを吸い込んで顔を蕩かせつつ、拙いながらも気持ち良くなって欲しいという気持ちは十分伝わり、目を瞑りナオの舌使いを堪能する。
「あっ❤ひゃう!んくっ!やぁ…腰、動いちゃう…あぁ!そこぉ…雌猫スイッチコリコリされてる❤ もっとぉ❤」
濡れそぼった淫肉はナオの指を難なく受け入れ、もっと奥へと誘導するように蠢き指を食い締める。
同時にクリトリスを唇で甘噛みされ、舌で舐め上げられると淫らに腰を振りたてくねらせてしまう。
「あぁ…あ、ふっ…やん…勃起しちゃう…サキュバスのおちんちん大きくなっちゃう❤」
快感に我慢しきれず、女性器のすぐ真上、何もなかった場所が盛り上がり体内からナオに作ったモノと同様にふたなりペニスがズズズっと顔を表す。
飛び出してきたふたなりペニスは位置的にクリトリスを咥えていたナオの顔に密着する形となる。
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