*こんばんはです。私からもアソコにキスしたり舐めたりし始めましたが、こうして欲しいとかイリムさんの希望や要望などあればいつでも言ってくださいです。
「これでも私元暗殺者として人間でもかなり強い方なのだけど…まあ誰かを守って戦うのは初めてだからな…イリムのためにより強くなってみせるよ…。
そ、そうなのか…私がそうならないのは精神も肉体も暗殺者として鍛え上げてきたからなのかな…? まあどちらにしてもこうしてサキュバスのイリムとえっちができること…私は嬉しく思っているよ…。」
今でも肉体を鍛え上げて限界まで鋭さを磨いているが、イリムを守るためには1人だった時よりさらに力が必要で、羞恥心を感じるけどイリムとえっちしなきゃ『イリムとえっちしたい』と私は思って…
暗殺者としての私があるからサキュバスのイリムとえっちできているのだと知り、それなら私が暗殺者として生きてきたのもまだ救われると思って、そしてこうしてイリムとえっちなことができるのに私は感謝をして…
「ああ…私自身も知らなかった、私の淫らに発情しきった雌猫姿をイリムに見て欲しい…だからイリムもサキュバスの全部を曝け出して…それを私に見せて欲しい…。」
イリムの胸と腕に抱かれながら頭を撫でられると安心して、私は心も身体もイリムになら見せたり預けてもいいと思って…そしてイリムの心と身体の全てを見せて欲しいと思って、1人で生きてきた暗殺者の自分では考えられない変化だと不思議と笑みが溢れて…。
「んぉ…ぉ…ふぅふぅ…へぁ…❤はぁはぁ…す、すごかった…女暗殺者として女性であることを捨てたはずの私が…あんなブザマな雌猫アクメをしてしまうなんて…恥ずかしいけど気持ちよくて幸せな感覚だった…イリムのおかけだ…本当にありがとう…❤」
最強女暗殺者の私があんなブザマな潮吹きアクメできる雌猫だったのを知らなかって、羞恥心を感じるもイリムによって迎えた初の雌イキは最高に気持ちよく幸福で満たされて…
「っ…イリムのここも私と同じく…ぐちゅぐちゅに濡れて…そ、それにサキュバスの発情フェロモンがより感じれてすごい…// これ…私のブザマな雌猫姿を見てこうなったんだよね…恥ずかしいけど…なんだか嬉しい…❤
わかった…でも私初めてだからイリムみたいにうまくできるかわからないけど…イリムにも気持ちよくなってもらいたいから私…頑張ってみるよ…んんっ…ちゅ…れろ…んちゅ…❤」
より濃いサキュバス催淫フェロモンが鼻から入ってきて、私のふたなりおちんぽがびくんっと跳ねてさらに興奮勃起して…最強女暗殺者としてまったくえっち経験がないからひと言を加えながらもイリムにも気持ちよくなってもらいたいから、私はイリムがしてくれたみたいに彼女の濡れたそこにキスをし舌を伸ばしてゆっくりと舐め始めていく…
「んっ…ちゅる…れる…じゅるる…イリム淫蜜…甘くてすごく美味しくて…ふぅふぅ…私も舐めてるだけで雌猫として発情しちゃう…❤ はぁはぁ…イリムにもあれしてあげたいけど…私の舌使いじゃまだ感覚掴めないから…指で雌猫になるスイッチのところ弄るわね…それで舌はここをいっぱい舐めてあげる…んむ…ちゅう…れろれる…んじゅるる…❤」
2本の指をイリムの中へと優しくゆっくりと傷つけないように入れていき、私が雌猫に堕ちたGスポットをイリムの反応を見ながら探り当てて…そのままぐちゅぐちゅいやらしい水音を立てながらかき混ぜ愛撫し、そしてイリムのはしたなく尖ったクリトリスにキスし舌をねっとりと絡めて…いやらしい雌猫暗殺者の舌使いで舐め回していく…。
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