「え、えへへ❤私の事を守ってもらうにはナオにもっと強くなって欲しいからね」
まさか感謝されるとは思わず、頭を撫でられると少し気恥ずかし気にしつつもうっとりと身を任せる。
「そうだね、サキュバスのフェロモンに慣れるって事自体が相当凄い事なんだけど、いまのこの部屋の濃度で正気を保っていられるだけでもナオは凄いよ。
実は普通の人なら部屋に入っただけで射精が止まらなくなったり、悶絶死するレベルなんだけど…もっと慣れて貰う為にもいっぱいエッチしようね!」
衝撃的な事実を告げ、苦笑してしまう。
「ご、ごめんなさい、嬉しくってつい…私にだけナオの全部を見せて、淫らな発情しきった雌猫姿を…私も全部を曝け出すから」
今度はナオを窒息させないよう優しく胸で抱きしめ、先ほどのお返しとばかりに頭を撫でる。
「あぁ…ナオの初イキ姿すごい…そんなの見せられたら私も…ん!んん!!あぁぁん❤」
普段のクールな仮面をかなぐり捨て、あられもない声を上げて潮を吹き絶頂を迎えた姿に宛てられイリムを潮吹き絶頂する。
「はぁ…はぁ…ん…ナオの愛液、とっても美味しい❤ どうだった?初めての雌イキは?気持ち良かった?」
間近で頭からナオのイキ潮を浴びてビショビショになるが気にした様子はなく、潮を舌でなめ取り味わいながら感想を聞く。
「ねぇ…今度は私にもしてくれる?」
絶頂の余韻で脱力しているナオの顔に跨り、申し訳程度に女性自身を覆っている薄布をずらして愛液でいやらしく濡れそぼった女性器を口元に近づける。
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