*そう言っていただきありがとうございます…そして気づいたら寝落ちしてました…汗
今日の土曜日はお仕事入っていて、もしかしたら日中お返事遅くなるかもですが、引き続きよろしくお願いします。
日中寒暖差があるので、体調にはお気をつけくださいです。
「な、なるほど…だから淫術を通じて能力を底上げするのが得意と言っていたのか、そしてお礼に私を気持ちよくさせるとはそのためだったのか…すまなかったな、そして私のためにありがとうなイリム。」
イリムの説明を聞いて私は謝り、そしてお礼を伝えながらイリムの頭を撫でて…イリムの魔力を私に分け与えてくれるということは彼女に負担があるはずで、それでも私のためにしてくれることを嬉しく思って感謝を使える…
「私の拘束魔法でイリムをか…そうだな…それもいいかもな…えっちするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいし…まあそれもサキュバスのフェロモンに少し慣れてからだな…じゃないと人間の私は発情して立っているのもやっとでそれどころじゃないからな…//」
イリムの催淫フェロモンとサキュバスの魅了で、ぐちゅぐちゅに濡れるほど発情させられた雌の身体を意識すると羞恥心を感じて…えっちなことにも慣れないとずっとイリム主導で抱かれて喜ぶ雌猫になって、それもまんざらではないが2人でするならイリムにも気持ちよくなってもらいたいなと私は思っていた…
「わぷ…んんっ…ふぅーふぅー…イ、イリム息が…ぷはぁ…はぁはぁ…あ、危うく意識が飛ぶところだった…イリムの胸は気持ちよかったけど凶器でもあるな…。
っ…よ、夜は任せてって…// 私とイリムは淫らな雌猫…わかった…恥ずかしいけど…イリムになら…その…私のブザマでドスケベな雌猫姿を見せても…いいよ…//」
元暗殺者として人に自分を曝け出すのは慣れていなかったが、相手がイリムならいいよと恥じらいながら頷いて…むしろイリムになら私の全部を見てもらいたいとも思い始め、私は初めて心も身体も相手に委ねイリムに預ける…。
「あっ💛ああっ💛あぁああっ💛イリムの長い舌が私の中を舐め回して…んひぃいいっ💛そ、そこだめ…おっ💛おおっ💛おぉおおっ💛そこ私の弱点みたいで…ふぉお…その弱いところ弄ばれると私…女暗殺者からイリムの雌猫になってしま…んぉおおおおおおっ💛」
Gスポットを集中的に舐め回され、あまりの快感に私は自分が女だということを思い出さされ…さらに最強女暗殺者ナオは『イリムの雌猫』だと快感に任せて私から宣言していて、ドスケベな雌猫になった私の全てをイリムに曝け出しながら獣みたいによがり狂って…
「イ、イグイグイグイグぅううううっ💛イリム💛イリムっ💛私イグ…初めて雌猫としてイッてしまうっ💛だから見て…女暗殺者からイリムの雌猫になったドスケベな雌猫ナオのブザマアクメ姿をっ💛んぉおお…イグぅ…ん、んほぉおおおおおおおおおおおっ💛 💛」
最強女暗殺者なのに快楽に敗北し屈服宣言して、私はイリムの雌猫だと心と身体に刻み込まれながら彼女の名を呼び続け…みっともないオホ声となっさけないアヘ顔を晒しながら激しく腰を仰け反らせ、噴水みたいな潮吹きアクメをキメて私はブザマでドスケベな初イキをイリムに見せる…。
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