体臭を嗅がれて羞恥に身悶えるナオに種族的にタブーや羞恥に対する敷居が低いサキュバスとして純粋に疑問を感じてしまい。
「そう?恥ずかしがる事なんて無いのに。ふふ、ナオの汗も美味しいよ。ナオの香りを嗅いでいたら私のアソコも疼いてきちゃった…」
胸の性感帯を開発され、身悶えしつつ口元に手を当て声を抑えようとするナオを愛おしく見つめ、更に開発を進める。
「だってナオが悦んでくれるのが可愛くて、嬉しいから。もっともっと感じて欲しくて。もっとナオの悦ぶ声を聞かせて…ん!あふぅ💛」
ナオの嬌声を聞くうちイリムも堪らなくなり、ナオの太腿に足を絡ませアソコを擦りつけるように腰を動かし始める。
「ん!…はぁ…ちゅっ…ナオは自分に自信が無いのね、善人かどうかなんて言いたい人に言わせておけば良いじゃない。私たち魔族を悪の権化という人も居るんだし、
それに命の恩人のナオは私にとってはこれ以上無い程に善い人だよ。ちゅっ💛」
自分を否定するナオの口を塞ぎディープキスを堪能した後にナオの事を肯定し、再度口づけする。
「嬉しい、見ず知らずの魔族の事を助けようとしてくれるなんて、やっぱりナオは善い人だよ!…実はこうして密着してキスしているだけでも精気を貰っているんだけどね、
お陰でだいぶ回復できたわ。いま施している淫術はもっと効率よく精気の交換をする為と…趣味も兼ねてるかな、えへへ💛」
自分の事を心配してくれていたナオに感激し、より親密な関係になりたいと強く心に誓いつつ淫術の件は必須でなかったと告白し悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「暗殺者…かぁ…。大変な生き方をしていたのね、でもそんなにストイックでなくても女ならではの方法もあるんだし、やっぱり女を捨てるなんて必要ないよ。
私が女の悦びを教えて取り戻させてあげるね!」
ナオをベッドへ運びながら
「さっき精気を貰って少し回復できたのもあるし、戦闘が苦手なのは本当だよ?痛いのが嫌なのよね…。」
過去の事を思い出したのか、嫌そうに眉間に皺を寄せる。
「全然重くないよ!むしろ軽いくらい!…えっと…これだけ身近で濃厚なサキュバスのフェロモンを吸い続けたでしょ?それにキスで唾液も摂取しちゃったから、中途半端に止めちゃうと
一生疼いたままになっちゃうかも…安心して!ナオが満足できるように頑張るから!」
(お姫様だっこの状態でナオの額にちゅっ💛とキスをして安心させる)
顕現したふたなりペニスに驚き戸惑うナオの下腹部へ手を這わせ、悪戯っぽい笑みを浮かべ説明する。
「凄いでしょ?女の子なのに男の子の快感も味わえるんだよ。元々敏感に作ってるけど、ナオは初めてだから更に敏感になってるみたいね」
腰を浮かせ激しく身悶えするナオのふたなりペニスを暗殺者スーツの上から上下に摩り続ける、いつ射精してもおかしくない程の快感がナオに流れ込んでいるにも関わらずペニスの先端からは
先走り汁が勢いよく吹き出しスーツに黒い染みを作るだけで一向に射精の兆しは見えない。
「ナオのおちんちん、とても敏感だけどすっごくイキ難く作ってあるから、長くたっぷり楽しめるからね!でも、まずはナオの女の子で記念すべき初アクメを体験して貰おうかな?」
ある意味残酷とも取れる内容を説明しつつ、ナオのスーツを脱がしていく。ナオの下腹部から生えたふたなりペニスは見事に割れた腹筋に密着するほどに反り返り、ビクビクと脈動し一刻も早い射精を望んでるかのようで。
愛液が溢れた女性器は脱がしたスーツのクロッチと濃厚な糸を引くほどにぐちゃぐちゃになっていた。
ナオの下腹部に顔を埋めると、ペニスを片手で握り軽く扱きつつ女性器に顔を近づけて長い舌を伸ばして猫がミルクを舐めるかの様にピチャピチャと音を立て舌を上下させる。
※承知しました、そんな感じを目指してみますね!
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