一度出したはずの山本晃のチンポはまだ硬く勃起していた。それを見た優希さんはもう一度ゴムを付けると言って山本晃からゴムの箱を受け取り付けた。
「朝まで楽しませてもらうよ。ゴムはいくらでもあるからな。」
と言って優希さんのマンコに再び挿入しピストンした。
そして朝まで続いたセックスは山本晃が使用したゴムが優希さんのお腹の上に並べてあった。その数は8個。しかし優希さんがイカされた回数は数え切れなかった。
翌朝目覚めた山本晃は優希さんがイカされ続けぐったりしていたので一人で温泉に入っていた。
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