ホテルのベットに横たわり男に腕枕をされ寄り添う二人。
「最近、千夏の様子がおかしいの…」
浜野は千夏の顔を思い浮かべながら天井を眺めた
「おかしいって?」
亜美の言葉が続く
「元気がないの…制服が汚れて帰ってきたり…もしかして、あの子クラスでイジメられてないかしら…」
「俺のクラスにイジメなんてないと思うよ…それよりもう一回!」
浜野は亜美の体に覆い被さった
「私の娘なのよ!」
直ぐに硬くなるペニスを茂みに覆われた花園へ挿入した
「千夏ちゃんの事は気に掛けておくよ」
浜野の激しく腰を動かす振動で声を震わせ
「おっ…おね…お願いね…あぁん〜う、そこ……あっ……んんっ!!」
亜美の喘ぎ声が部屋に響きわたった。
…次の日…
朝礼が終わると千夏は先生の後を追った。
クラスメイトの目の届かない階段の踊り場で浜野を止めた
「ん?どうした?小倉…」
神妙な面立ちで千夏は相談がある事を告げた
察しがついていた浜野は、化学室を提案した。
「田口(理科教諭)先生に鍵を借りておくから放課後に部活の合間に行くので待ってなさい」
千夏に答えると浜野は授業へ向った。
※遅くなってすみません!
イメージが違っていましたら言って下さいね!
変えてもらっても大丈夫ですので。
これから宜しくお願いします。
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