美月は、心の葛藤がありながらも、雷斗の視線と言葉に耐えかねて、牝奴隷宣言をしてしまう。
雷斗は、そんな美月の頭を撫で
「よし、美月一生俺の牝奴隷として飼ってやるからな、これは俺の所有物だと言う印のマーキングだ」
と言うと、美月の顔を上を向かせ、口を開けるように、命令する。
そして、美月が命令通り顔を上に向け、口を開けると、雷斗は高い位置から、美月の口に涎を垂らしだした。
しかし、高い位置から垂らしたため、涎は美月の口だけじゃなく、美月の可愛い顔も汚していく。
そんな、美月の汚れた顔を見ると雷斗の高揚感はさらに高まり、涎を垂らし終わると
「美月、御主人様の有り難い涎だ、全て飲めよ!」
と命令すると、美月はゴクリと飲んだ。
雷斗は、恵理の方を向き
「叔母さん、これで美月は正式に俺の牝奴隷になったから調教してやるけど叔母さんは調教して欲しくないのか?」
と言うと、恵理に見せつけるように美月の胸を揉み、クリを弄る。
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