雷斗は、まず美月のまだ薄い陰毛に剃刀を当てると、水やクリームなど潤滑剤無しでの剃毛の痛さを知る母が、慌ててシェービングクリームと水の入った洗面器を持って来て雷斗に渡す。
シェービングクリームを塗り、再度美月の陰毛に剃刀を当てると、美月は小刻みに震える。
「美月、震えると美月の大事な部分を傷付けるよ」
と言い、剃りだす。
そして、綺麗に剃り上げると次に恵理の方を向き
「叔母さんには、これで充分だね」
と恵理のマンコから溢れ出す愛液を手で掬い、陰毛に塗り剃りだす。
恵理の陰毛も綺麗に剃り上げると、2人の土手にマジックで
【雷斗の牝奴隷】
と書き、手鏡で2人に見せ
「これで、2人は俺の牝奴隷だね」
と言う
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