街で声をかけた少女とは明らかに何か違う。セックスにも慣れしている感じがした。
男性は普通ならゴムつけてと言う筈なのに?それも言わないどころか?自ら四つん這いになるなんて明らかに怪しいと感じたー。
麻衣に男性はベットの下からアイマスクをつけて視界を奪った。
(私、ドMだから、見えないでされるの興奮して好き)
男性は麻衣の両手をベットに固定して、抵抗ができなくする。
四つん這いにすると、チンポにゴムをつけて入れるが麻衣はつけたことは気づかず生のまま入れられていると思っていた。
麻衣を少女じゃないと思った男性は揺さぶりをかけて話しかける。
(オマンコの中がヌルヌルだから。中にたっぷり出して、ちゃんと受けとめるから)
さらに男性は
(おじさんの精子はそんなに濃いんだ。今まで女の子は100娠したんだ?凄いね。)
麻衣は男性のチンポにゴムをつけてしていたことは視界を奪われてもわかっていた。
だから、中に出すと言われても嫌がることもなく受け入れた。
100娠したと言われても驚くこともなく、普通に会話していた。
男性はこの麻衣の態度に何か?探りにきたんだと思いはじめた。
スマホで仲間に連絡を入れると、麻衣に気づかれないようにバスルームにある先程麻衣が着ていた服を調べさせた。
仲間は麻衣の衣服を調べると、ブラの中に盗聴器がパンティの中には捜査官だと言う手帳が上手く隠されていた。
麻衣は囮捜査で少女になりすましていることが仲間からの連絡でわかった。
男性は麻衣をそのまま泳がせることにして、騙されたフリをして、どう言う出方をするか?見ることにした。
証拠を掴んだら、必ず仲間に連絡するはず、その時に逆に罠に嵌めようと考えた。
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