麻衣さんのフェラでいきり立ったチンポを今度はオマンコに入れてくれと言ってきた
街で声を掛けた時は何も知らない少女だと思ったのだが、妙にセックスにこなれているのが引っかかる
おまけにゴムを付けろとも言わずに四つん這いになるなんて…
麻衣さんは尻を突き出したまま こちらを見ようともしない
その態度は何かを悟られまいとする仕草に感じた
暫く考えた後
「よーし、分かった。じゃあ、おじさんのチンポ入れてあげるから…でもその前に」
そう言うと先程手枷を取り出したところから今度は目隠しを取り出した
「麻衣ちゃんはドMだっていうからこういうのも好きだよね?」
麻衣さんからの答えを聞く事も無く、慣れた手つきで視界を奪うと手枷もベッドに括り付け完全に自由を奪ってしまう
(仮にこいつが何者でも、これで逃げ出す事も抵抗する事も出来ないだろ)
俺は麻衣さんに気付かれない様に自分のチンポにゴムを付けた
生で犯ってもいいのだが、まんがいち子供が出来れば客を取ることが出来なくなってしまう
そのまま麻衣さんのバックに移動すると彼女のお尻を軽く叩いてオマンコにチンポを挿入してゆく
ユックリ、少しづつねじ込んでゆくが膜に当たる感触も無く俺のチンポを呑み込んでいった
(手マンの時も思ったが、こいつ処女でもない…何度もヤったことある様な口ぶりだし見た目どおりのガキでは無いな)
そう思った俺は少し揺さぶりをかけてみる事にする
「麻衣ちゃん凄いね、おじさんのチンポ全部呑み込んじゃった。それじゃこれから麻衣ちゃんの中にタップリ出してあげるから、しっかり受け止めるんだよ」
「ちなみに、おじさんの精液ってとっても濃いから…今までの女の子達は“着床率100%”だったよ」
そう言い終わると腰を振り始めた
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