拘束具を両手を嵌めると男性は麻衣に話しかけて
(私、ドMだから抵抗できないようにされて、好き勝手に弄られるのは気持ちいいの。)
男性はバスタオルを脱いで、麻衣の顔にチンポを近づけると、舌でぺろぺろと丁寧に舐めまわしていくと口だけでチュパチュパと音わ立てて咥えていく。
歳の割には上手いだねと男性に言われ、ビクと少し反応してしまった。
少女なら、もう少しぎこちないフェラがよかったかなぁと不味かったと思った。
男性もあまりの舌使いに少し、麻衣に疑いの目を向けた。
麻衣は今更、ぎこちないフェラをしたら、かえって疑われると思いフェラを続けると、チンポが硬くなってくるのがわかる。
(川村さん、チンポカチカチです。麻衣のオマンコに入れて、我慢できないの)
すでに媚薬効果にも慣れていたがここで、男性にゴムをつけてとお願いしたら、少女がそんなことを言う筈は無いと。逆に男性に怪しまれると思い何も言わず、四つん這いになる。
結婚したばかりの麻衣は旦那とは子供はまだ早いし、仕事を頑張りたいからと必ずゴムをつけてしていた。
家出娘の少女が男性とする際はゴムをつけてとお願いすることは無いと思いこんでいた。
麻衣はそのあたりの考えは無知でそんなに知らずにいたが男性はその考えが少女だからと思い、ゴムをつけたことがないと。
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