愛液の付いた指を舐め上げるとベッドに隠してあった拘束具を取り出した
目の前に出された手枷を見ても怯える様子も無く、麻衣さんは両腕に嵌められることを素直に受け入れてくれた
自由を奪われベッドに横たわる彼女の身体を再び堪能する
乳首を吸い上げ舌で転がす。時に甘噛みなどをしてみせると面白い様にアンアンと鳴いてくれる
再びオマンコに指を入れると、今度はクチュクチュと音を響かせながら彼女の性器をいじってやった
「どうだい、抵抗する術を奪われて好き勝手に弄られるのは。気持ち良いだろ?」
「なに?今度はおじさんを気持ち良くさせてくれるの?じゃあ、おじさんのチンポをしゃぶってみなさい」
媚薬の効果か快楽に流されている麻衣さん
大の字に寝転がる俺の股間に顔を近づけるとギンギンにそそり立ったチンポを口に頬張った
絶妙な舌使いが俺に快感を与えてくれる
「年の割には随分と上手いんだね…」
(ガキのくせに舌使いが絶妙だ、これならあまり仕込まなくても客を取れるが…)
(こんなテク持ってるのに、あんなところで立ちんぼなんかしてたのか?ちょっと妙だな…)
シャワーを浴びるまでは何も知らない少女の様だったのに、普通にフェラをこなす麻衣さんに不信感が募り出した
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