俺の手を掴んだ麻衣さんは自分の胸へと押し当ててきた
彼女の乳房は大きすぎるのか被せた手のひらからはみ出してしまう
(キレイな形をしているな…肌もスベスベだし弾力もいい)
品定めをする様に胸の柔らかさを堪能していると我慢できないのか、麻衣さんは自ら舌を絡ませてキスをしてきた
「おやおや、そんなに我慢出来ないなんてなんていやらしい子なんだ」
そう言いながら、抱きつかれたまま彼女の身体をベッドへと沈めてゆくと
主導権を奪われない為に麻衣さんの両腕を頭上で押し付け、万歳をした状態で自由を奪ってしまった
ベッドに寝ころぶ彼女の目は虚ろとなり媚薬が良く効いている事が表情から伺い知れる
そのまま顔を乳房へと近付けると、乳首を舌で転がしながら身体の反応を確認する
両腕を抑えつけている方とは別の、もう片方の腕が麻衣さんの股間へと伸びていき彼女の性器に触れると
「…もうこんなに濡れているとはね」
中まで指を入れる事も無く、割れ目を軽くなぞっただけで俺の指には大量の愛液が付着していた
俺はその手を麻衣さんの顔に近付けると、愛液が糸を引く様子を彼女に見せながら羞恥心を煽って楽しんだ
(こんなに濡れやすいとは、この子の身体が敏感なのか…)
「あるいは媚薬の効果が良すぎるのか」
彼女の恥ずかしがる様子を見ながらそんな事を思っていたのだが、いつの間にか声が出ていた様だった
※元投稿はこちら >>