媚薬によって、麻衣の身体は熱くなって、股間は疼いていた。
我慢出来ずに股間に手をやろうとすると、男性に声をかけられて、我にかえる。
麻衣は内心、私、何考えていたのよ。エッチな気分になるなんて、囮捜査なのにと。
バスタオルを腰に巻いて、男性が出てくる。
(川村さんも湯船に浸かって、身体は暖かくなりました。思ったより、長くて寝そうでした。)
ベットに座っている麻衣は媚薬によって、顔は赤くなり、目も虚ろに見えた。
おじさんは麻衣に話しかけて
(今日は麻衣のこと面倒みてくるんだよね。技術を私に教えてくれるの)
そういいながら、麻衣の隣に座り身体を密着してくると反応して、敏感肌になっていた。
麻衣は媚薬によって、身体がおかしくなり男性に抱きつく。
身体に巻いてあったバスタオルを脱いで全裸になると、男性の手を掴み自ら胸を触らせたり、揉ませてくる。
(身体が熱いの?我慢できないの?麻衣のことを早く抱いて)
麻衣は男性の口に舌を絡ませてキスをして媚薬によって身体はほしくてたまらなくなっていた。
囮捜査とは言っても、麻衣はそう言う対策していなくて、簡単に媚薬によって身体は疼いていた。
おはようございます。
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