麻衣さんと入れ替わりでバスルームに入った俺は
壁に仕掛けられたカメラとスマホを繋ぐと浴槽に浸かりながら彼女の入浴姿を確認する
Wi-Fiも設置されていない為、多少の不便さはあるものの外と連絡が取れるようにすると情報が洩れる可能性が出てくる
それを考えればこの程度の手間は仕方ないか
などと考えながら画面を見ると、麻衣さんのシャワーシーンから漂う上物感に思わず頬がほころんだ
「ほう…なかなか良い身体をしてるじゃないか」
「ガキのくせに身体は立派な大人か、こりゃ仕込めば高く売れそうだな」
湯船に浸かりながら麻衣さんをどの様に仕込んでいくか考えている
ノーマルなプレイだけなら長く稼ぐことも出来るだろうが、アブノーマルなプレイを覚えさせて短期でドカンと稼ぐか
久しぶりの上物だ、慎重に考えねば…いや、街にはあんなガキいくらでも転がっているんだ
長く使えば足が付く可能性もある、方向性は決まった
俺は風呂から上がるとバスタオルを腰に巻きバスルームを出た
「待たせたね、麻衣ちゃん」
部屋の中央、ベッドの上に座っている麻衣さんの顔色はのぼせた様に赤く、媚薬が良く効いている事がこの距離からでも分かる
仮に拒否されたり暴れられてもまともに動く事は出来ないだろう
「今日はおじさんが麻衣ちゃんの面倒をみてあげるけど、これからは自分でなんとかしないといけないからね」
「その為の技術を教えてあげるからよく覚えるんだよ」
そう言いながら麻衣さんににじり寄っていきます
※おはようございます
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