付着した人妻の粘液が糸を引く壁穴、その丁度真上に位置する天井の僅かな隙間に小型カメラが埋め込まれていて犯人のスマホの画面と連動する様に設定されている。男の手の中に収まっている画面には30cmにもなる変質者の極太チンポに吸い寄せられていき、自ら舌を伸ばす美人妻のふしだらな表情が鮮明に映し出されていた…
膨らみ切った犯人の肉竿のサイズは規格外そのもので太さと長さを兼ね備えたソレはLサイズのオナホールですら半分程度しか包み込めない程だ。壁の向こうにいる犯人にはバレてはいないと思い込んでいる人妻が眼前の巨大な肉根を舐めるだけでは飽き足らず、丸呑みするべく大口を開けた。そして男根の先端部を頬張る直前で彼女は躊躇う素振りを見せた。大口を開けたまま自身のおマンコを早いピッチでディルドを突き入れ扱く美人妻。
「はぁ、はぁ、はぁ」という荒い息遣いと共に股間のイチモツに吐息が幾度も吹き掛かるのを感じていたが遂に長い沈黙を破って亀頭先端に柔らかい何かが触れた。
『女の口だ』
男がそう直感するや否や壁の向こうからジュルッ…ズジュッ…ズゾゾゾゾ…という下品で激しい水気を浴びた音と共に尿道に舌先が捩じ込まれ、先走り汁が一気に吸い上げられていく。10秒と経たない内に尿道の子種は全て吸い尽くされたが一向に肉竿の根本を女の手の平が包み込んで強い握力で扱く感触と、グパッ、グパッ、グパッと亀頭に何度も人妻の唇が吸い付いて尿道を掻き回す舌先の感覚が止む気配は無い。
犯人の男が暫く恵の好きなようにさせていると尿道の汁がもう出てこないと理解したのか次は大口を開け、再度ジュルジュルと肉竿に舌を這わせた。チンポに纏わりつくザラついた肉感の動きから人妻が一心不乱に犯人のチンポをしゃぶっているのだろう。肉竿を舐め尽くす様な舌使いで恵は「ゔぉごっ、ゔぉえっ、ごぢゅッ…」と何度もえづきながら旦那ではない男のイチモツを少しでも喉奥まで呑み込んで扱こうと懸命に口を開いて規格外チンポに奉仕し、口マンコを捧げたのだった。
股間に絡み付く口マンコの快感に犯人の男が暫く酔い知れていると壁越しの美人妻は極太チンポを咥えたまま篭って聴き取れない言葉を発した。何事かと犯人が手の中の画面を確認する。其処に映し出されたのは普段の清楚な印象とはかけ離れた、折角の美人も形無しになった鼻水と涎と汗に塗れたひょっとこ顔でアクメにビクついている恵の不細工極まり無い顔面があった。彼女はチンポを口一杯に頬張っていても犯人の言い付けに従いアクメ報告したのだ。その後も恵は犯人の極太チンポへの奉仕を続けながらディルドに跨り、ケツ穴を自らほじくり回してアクメを繰り返した。
そんな人妻の懸命な奉仕を受けて犯人の男も遂に限界を迎える。恵が極太チンポを自ら喉奥まで咥え込んだタイミングで『出すぞ』と一言告げる。直後、彼女は驚愕する。たった一度脈動しただけで犯人のザーメンが口マンコの許容量を超えて隙間から漏れ出し噴き出したのだ。
ドクッ、ドクッ、と巨根が跳ねる度、玉袋からポンプで吸い上げられた様な量の子種汁が恵の口膣へ流れ込んで行く。カエル顔に両頬を膨らませた美人妻だが、到底飲み込める量ではなく、吐き出したザーメンが特有の匂いを放ちながらボタボタと一気に零れ落ち、全裸である人妻の胸の谷間や股間にべったり付着してしまう。それでも未だ人妻の口内でビクンビクン暴れ回っては恵の口マンコを種付けしようと精液を出し続ける極太チンポを目の当たりにしてどう足掻いても恵は犯人と旦那の射精とペニスを比べてしまうのだった。
※元投稿はこちら >>