恵の人生で唯一の交尾相手で配偶者である旦那すら知らない彼女の自慰行為事情。旦那に隠れて玩具を購入し、PCやスマホに映った女が男のイチモツを強制的に嵌められて喜ぶ映像をオカズに股間をまさぐる毎日を過ごしていたのは知っている。枯れた自分の性生活との差に絶望してきたのは間違いない筈だ。
頻度が高いエスカレートしたオナニーは如月恵が旦那のチンポでは満足出来ず性欲を持て余している何よりの証拠だ。それを覗かれ知られるというのはある意味で性行為を見られるより恥ずかしいことだろう。
先日のビデオ通話で互いの性癖を晒しながらの疑似交尾で恵が内に抱く性的な願望を垣間見た。自宅の中、モニタ越し、弱みを握られて仕方なく、だがこの人妻は確かに旦那の前ですら到底出来ない秘事を犯人の男の前では次々と曝け出した。
【さて…今回は公共の、目の前にいるのは下着を盗んだ男だ。マゾ欲求が強い人妻の肉体は自宅の外でもおマンコ濡らしてイクのだろうか】
犯人の男は今回、恵を徹底的に辱めて人妻自身に自分が変態じみた行為に興奮するマゾ願望持ちであることを自覚させると決めていた。手始めに犯人の使用済み下着と疑似チンポである玩具を気に入ったかと恵に問うが予想通り口に出すのを躊躇っている。そこで人妻以外にも使うアテがある女の存在を掲示してから返品をチラつかせ反応を伺った。
『…は、はい…。あ、貴方のおチンポ専用オナペットである恵のはしたない姿をご覧下さい…』
別の女と聞いて多少慌てて恵は顔を上げる。気に入っている、と声にした訳ではないが直様犯人に従う人妻の声が狭い公衆便所の室内で反響した。それは自分の本音が犯人のチンポを手放したくはない、と咄嗟に漏れてしまった様なものだ。ディルドの没収を盾にしただけで焦る人妻は犯人からして見れば自分のチンポに執着している様に思えてそんな恵についニヤけてしまう。
【チンポを他の女に盗られるのが嫌ならそのデカ乳とスカートの中身を見せてみろ】
ほくそ笑む犯人は思い浮かんだ欲望を人妻への指示に変換して口にした。了承した恵が自分の衣類に手を伸ばす。時間を掛けてブラウスのボタンを外していくとその生地がはだけ落ちると公衆便所の個室で恵は犯人の突き刺さる視線を浴びながらその爆乳を晒し出した。変質者の命令に従いブラの支えが無い恵の肉厚でボリューム満点の乳肉は彼女の身体が揺れる度にプルプルと震え、乳房の中心にあるサイズの大きい乳輪と共に非常に嫌らしい。
続けて現れたのは白無地の下半身を覆う面積が大きく装飾が少ない地味なパンティだ。それにウエスト周りの肉にパンティのゴムが少し食い込み段差になっている肉付き良いスケベな身体は実にそそられる。
「何度見てもデカい乳ですねぇ。直接見るとやはり全然違う。弱冠垂れてはいますが直ぐにでも引っ張って叩いてやりたい乳房です。ですがお腹周りはややだらしないですね。パンティに腹が乗っかってるじゃないですか。毎日オナニーしてる割に腰を使う機会が少ないのでは?」
恵のプロポーションは実に整っているのだが敢えて太っている様な口振りをする。旦那以外の目の前で初めて肌を晒し、それも自宅やホテル以外の公衆便所の中でという状況の中犯人の男に体型を弄られた恵は下着と乳房を晒したままみるみる頬を紅潮させ肌の至る箇所から玉の汗を浮かべ始める。人妻の膣内に収まっている疑似チンポの底部の吸盤の形状に人妻のパンティはいびつな形に膨らんでおり、乳房と股間が盛り上がったパンティを露出する人妻の格好は実に滑稽で変態じみたものだった。
「そうそう、その染みが出来たパンティをずり下げてちゃんとおマンコにディルドを入れているか見せてください。そうですね…暗くて見えづらいのでその壁の穴の位置でおマンコを自分の両手で拡げて此方へ穴の中をよく見せるように」
犯人が言うように恵の股間の膨らんだ白生地の中心は既に黒く染みが広がっていた。失禁したのでなければ恵のアソコがこの状況で涎を垂らしているのは明白だ。犯人の指摘に益々汗を噴き出し呼吸を荒くする恵へ出される次の指示。
丁度の人妻の股間位の位置にある直径10cm程度の円形の穴。此処へディルドが入ったおマンコをあてがって犯人の間近で拡げろと言われれば無理もない。ましてや薄さ数センチ程度のベニヤ板に仕切られただけのこの個室でそんな事をすれば犯人が手を伸ばせば性器に触れるのは容易だ。そんな事は恵もわかっているだろう。だが犯人の前で散々に派手な痴態を既に晒した人妻がモニタ越しでは無く生でどんな行動に出たかと言えば…
『あぁぁ!こ、この通り、チンポディルドを、チンポを挿れてます…ん、はぁぁん…』
公衆便所の薄壁越しに聴こえた恵の震えた声。布擦れの音がした直後に何かが寄り掛かったように壁板が軋む。壁に空いた穴の位置に目線の高さを合わせる為、男は膝立ちになると直後に目に飛び込んで来た穴の向こう側の様子に息を呑む。犯人の眼球と如月恵のディルド入りおマンコは僅か数センチの至近距離にあった。
「…確かに、私のチンポを型取りしたディルドが入ってますね。バッチリ見えてますよ、奥さんのおマンコ。へぇ…年齢の割に肉ビラはまだまだ綺麗なサーモンピンク色だ。旦那さんの手垢で真っ黒になってると思ってましたが余程このおマンコに興味が無いんでしょうね。ですが膣の周りに陰毛や無駄毛がびっしり生え揃うまで手入れしない奥さんにも問題がありそうだ。旦那に見せる機会が少ないとはいえ手入れぐらいはしておかないと今日みたいに恥ずかしい思いをするかもしれませんよ」
犯人の言う通り、恵の割れ目は陰毛が生い茂っていた。特別多いという訳ではないが手入れされている様にも見えず、変質者の男は恵が絶対に指摘されたくないであろう膣穴周りの陰毛の処理に対する意識の低さをワザとらしく誇張して蔑んだ。薄壁一枚で仕切られた空間で男の声がする位置の変化に人妻も感づいたようだ。壁の向こうの犯人はしゃがんで直ぐそばでおマンコの隅々まで覗き見ていると。
恵は男に言われるがままにガニ股に腰を突き上げ犯人に見せる為に自らおマンコを左右に拡げてみせた。だがおマンコをマジマジと眺めた犯人は人妻にむかって異性に見せる機会が極端に少ないおマンコのレッテルを容赦なく貼る。散々に人妻の性行為、性的な部位を言葉で弄び卑猥な単語を投げ掛けていると恵のおマンコから新しい蜜液がドロりと滲み出す。
「じゃあそろそろディルドがどんな状態かチェックさせて貰いますか。そうだ、ついでに旦那さんの代わりに奥さんのおマンコをコレでほじってあげますよ。もし奥さんの腰が離れたりしたら即終了、ディルドも没収するのでしっかり耐えてください」
何かを思いついた物言いの犯人が恵の了承を得る間もなく壁穴の向こうへ手を伸ばすとディルド底部の吸盤を手の平で掴み、膣肉のヒダへ疑似チンポの凹凸を擦り付けながら徐々に徐々に時間を掛けて引き抜いていく。ヌターッ、とディルドにべったり付着した真っ白に白濁したマン汁が粘ついた糸を幾つも引いている。どれだけ興奮すればここまで偽物チンポが汚れるのか…。恵のマン汁は液体を通り越して固体に近い粘度でおマンコだけでなく周辺の陰毛や尻穴にまで付着し、パンティの股間部はこびり付いた粘液でベトベトに汚れている始末だ。
「…」
犯人の男は無言で膣穴の入り口付近でエラが引っ掛かるディルドの亀頭部を暫く放置した後、恵の不意を突く形で一気に引き抜いた。薄壁越しに恵が獣じみた声を張り上げると共に覗き穴の向こうの人妻の下半身が上下に激しく揺れた。ディルドを引き抜いた膣穴は疑似チンポの形状にぽっかりと穴を開けたまま小刻みに収縮を繰り返していた。
「壁越しだと奥さんがどんなスケベ面してこのチンポ咥えてるのか見えないですね。おマンコイッたらイッたってこっちに聞こえる様に教えて下さいよ」
1分程の間を置き、人妻の膣穴の蠢きが落ち着き始めるタイミングでもう一度疑似チンポの先端を膣口にあてがうと途端に膣穴がディルドを咥え込もうと再度蠢き出す。男の疑似チンポが恵のおマンコに触れては離れ、触れては離れと繰り返す。奥へねじ込まれ掻き回される期待を何度も与えておきながら一向に快楽を得られずに焦らされた人妻は無意識なのか1ミリでも疑似チンポとの距離を縮めようと腰をくねらせアソコを薄壁へ擦り付けていた。
「どうしたんですか?さっきから腰くねらせっぱなしですよ。本当にチンポに飢えたスケベな人妻なんですね。そういえば旦那さんとはご無沙汰とは聞きましたが彼のチンポで中イキは出来たんですか?やはり旦那にはイッた顔を散々見せてきたんでしょう?」
恵は自分の手で行う惨めな自慰ではない、今まで観てきた画像や動画の中の願望、男に弄られて得られる性的アクメへの期待に夢中になって性器を拡げてしまっていた。そんな人妻の心理を犯人の男は旦那を話題に出して弄ぶ。旦那を思い出して一瞬、現実に戻った恵のおマンコに突然ディルドが奥深くまで突き刺さる。膣壁が疑似チンポに絡み付いて締め付ける感触が手に伝わり、壁の向こうで人妻が喚く。
「さっさと質問に答えてくださいよ。旦那のチンポでこうやってイカされてきたんだろう?」
ズルリとディルドを引き抜いた犯人の男は今度は間髪入れずに人妻の膣奥へ再びシリコンの塊をねじ込んだ。突き入れる際に手首を回して回転も付け加えてやる。オナニーでは決して得られない他人からのみ与えられる予測不可能な性的刺激に恵のおマンコは打ち震え、真っ白い白濁のマン汁を滴らす。物音がよく響く公衆便所の中は恵のおマンコが漏らした『ズチャッ、ズチャッ、ズチャッ』という粘ついた水音と人妻の叫び混じりの喘ぎが何度も木霊する。突如開始された犯人の疑似チンポによる性行為は10分間に渡って恵の飢えたおマンコを打ちのめしてようやく停止する。
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