旦那の短小チンポに生涯おマンコを捧げた身でありながら犯人の擬似チンポとのSEXに夢中になった如月恵が最後に犯人へ晒したアクメ姿…それは自慰行為を強要した当の本人である犯人も呆れるほどに変態じみたものだった。
強要されて見せる行為の範疇を超えた人妻の公開オナニーも終わりが近いのか、溜まった白濁液を入念に全身に塗りたくり終えた人妻はザーメン塗れの姿で空になったコンドームを投げ捨て両手で再び偽チンポを握り締める。
おマンコを貫く擬似チンポが余程いいのか、恵はそのチンポの持ち主である犯人の精液の匂いを笑みを浮かべて嗅ぎながら今度はガニ股姿のまま犯人へその股間の亀裂を突き出し、マン汁が白く泡立った膣穴へ勢いよく突き刺し始めた。
『んぐっ!あっ!あっ!チンポ、チンポすごいのぉぉ!んぎっ!イグッ!またイクっ!マンコイくっ!チンポでイかされちゃう!』
粘度の濃いマン汁で真っ白にベトベトに汚れた犯人の疑似チンポをおマンコから引き抜くギリギリのところで止めて一瞬溜めを作る。犯人の言付けを守って『おマンコイキます』と告げた直後、握り締めたチンポを根元まで膣奥深く突き入れた。その瞬間、恵の尻がソファの上でバウンドして跳ね上がる。背中を海老反りに大きくしならせたまま限界まで股をおッぴろげにしてアクメするおマンコの生中継を犯人に見せつけた。
最早旦那のチンポに対する後ろめたさは微塵も感じない程に恵が犯人との擬似交尾に夢中なのは明白だ。
彼女の行為から察するに2回目はパイズリ射精、最期の3回目は膣内での射精だ。変態人妻の脳内では今度はチンポに中出し種付けされたのだろう、アクメに下半身をガクガクと震わせながらもさながら精液が尿道を駆け巡り脈動する男根のようなテンポで数度、擬似チンポをおマンコに突き入れ、口を大きく開けて溜まった犯人のザーメンを掻き混ぜる様に舌をベロベロとくねらせ、最後には両手でバイブを握り締めたまま力尽きたようにガクッとソファに大股開きで崩れ落ちる。
犯人の男もまた恵同様に白無地のパンティの股間部を人妻の子宮に見立て、そこへ先走り汁でぬかるんだ亀頭を充てがうと目の前でディルドをねじ込んでアクメする彼女の膣穴へ射精する代わりに下着を噴き出したザーメンで種付け始める。『うぉっ…出るぞ』と尿道から噴出した凄まじい量のザーメンはパンティの生地を貫通して床へ飛び散り、人妻のおマンコの中でマン汁に埋もれている疑似チンポに類似して犯人のチンポに充てがわれた人妻の下着も又、黄ばんだドロドロの粘液でシミだらけになっていた。
『…はぁ…はぁ…はぁ…さ…い……チン…ポ…くださ…い。チンポで…犯してくださ…い』
パンティへ膣穴射精し始めた犯人の男を見た恵はアクメした姿のまま夢中で四つん這いに身体を入れ替えるとスマホの前で必死に犯人の男へ最期に種付けを懇願する様にアピールしだす。画面の極太チンポに子宮の代理として口膣の中を種付けして貰うべく唇だけでなく鼻穴までおっ広げに拡げると、犯人の男へ服従するかの様に整った顔面を不細工に歪ませながら口内に残った大量の白濁液をカメラに向かって晒し出した。そのままマン汁塗れのディルドを咽喉までゆっくりと嗚咽まじりにねじ込んで行く。
人妻のその種付け懇願に服従するさまを見た犯人の男は褒美に恵の口内を犯すべくカメラへ向かって残ったザーメン全てをぶっ掛けてやるのだった。
今回の件で恵は犯人の精液で孕まされる願望でも持ってしまったのか、放心状態で崩れ落ちても人妻は両手で握り締めた疑似チンポを決して離そうとはせず、自身の呼吸に合わせて泡立つ口の中の多量のザーメンをいつ迄も飲み干さずにネチャネチャと舌でかき混ぜながらイキ顔をカメラの前に晒しており、犯人の男はこの一連の恵の変態じみた公開自慰の一部始終を録画していた。
カメラの前で股間を突き出したまま開いた股をいつ迄も閉じようともしない人妻へ最期に犯人は次の指示を言い放つ。
「いつ迄もおマンコおっ広げてないで起きてください。見てください、これ。奥さんの変態ぶりに興奮し過ぎて折角のパンティが精液で台無しになってしまいましたよ。そろそろ新しい恵さんの使用済み下着が欲しいところですね。そこで2日後の深夜1時、旦那が寝たのを確認した後〇〇公園の公衆便所へ次のパンティを提供しに来て下さい。1日以上時間があると思いますが当日はその大事そうに握り締めたディルドをおマンコに入れた状態で来て下さい。服装は私に提供するパンティを履いてブラは着用せずに。すぐ下着が脱げる様短めのスカートも着用お願いします。到着したら連絡するように。時間までは何していても構いませんがオナニーばかりせずに旦那の相手もしてやってくださいよ……では、また」
そう告げると犯人は通話を切った。今回のオナニーショーは互いの自慰を画面を2分割に編集して1つに纏めて人妻の携帯へ動画として送信後、犯人の男はこの2日間の人妻の行動を楽しみに期日の時間まで待つのだった。
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