通話が始まりスマホの画面全体に映し出される人妻の下着姿。首から上が映らない様に調整され股間のアップのみが画面の中心に来る犯人とは違い恵はその表情、乳房の張り具合、下着の染み具合まで綺麗に画角に収まっていた。
犯人の扱く手に釣られた様子で人妻が大胆にパンティの隙間から蠢くマン肉へ指先をねじ込み、擬似チンポに舌を這わせたままマンずりを開始する。
『スリーサイズはぁぁぁ!きゅ…95… 62…89…んんんん!…こんなの大き過ぎるわ…』
犯人の指示に従い人妻は体型、経験人数を曝露し始めた。余程旦那のソレが短小なのか、偽ペニスを咥え込む人妻マンコは見るからにキツそうで、肉竿の半分すら穴に仕舞い込むことが出来ずに腰が砕けた様相を見せ、玩具の先端部のみを出し入れする犯人からして見れば幼稚極まるピストンで人妻は切羽詰まった声を出す。
腰振りオナニーショー中の恵が次に取った行動は犯人の使用済みコンドームを噛みちぎり、旦那以外のザーメンで全身をマーキングしながら自分が如何に女として枯れているかを下着を盗んだ男へ自ら語り出す事だった。
年齢も30代と若く豊満で男好きする肉体を持ちながらチンポには縁がない、旦那のチンポしか知らない事。その旦那のチンポでは全く満足出来ずに独り玩具で慰めているのかと考えると恵という人妻が非常に自虐的で哀れなことこの上なく、無性に犯人の加虐心をくすぐり今すぐにでもこの惨めな女を押し倒し無理矢理にその哀れなおマンコへチンポをねじ込んでヤりたいという衝動にかられてしまう。
『あっ!あぁぁ!すごいぃ!こんなの、こんなの初めて!イクっ!イっちゃう!ダメぇ!おマンコ!おマンコいきます!!おマンコいっちゃう!!!』
憐れな欲求不満妻は早々に犯人の指示通りのアクメ宣言をして旦那以外のオスの匂いとペニスの感触を噛み締め、ビクビクと痙攣しながら最初の絶頂を堪能した。
アクメ直後にも関わらず人妻がおもむろに男に見せつけるように変質者の下着に手を伸ばし大きく息を吸いながらその匂いを嗅いだ。犯人の下着からは溢れ出た精液が付着して大きな染みを造り、時間が経過したことで強いオスの臭いを放っており、顔を埋めた人妻はその途端、みるみる彼女の乳房の中心にある突起が膨らみ始め、下の口からも涎を垂らした様に粘液が糸を引いて垂れ落ちる。
旦那を持ち控え目で大人しい普段の立ち振る舞いの彼女が犯人の下着にこびり付いた精液の匂いを嗅いで恍惚とした表情を浮かべる様子に堪らず股間を扱く手が速くなる。
犯人の手の中で扱かれる極太のチンポの先端からは滲み出した先走り汁が滴り落ちて恵のパンティを汚していく。精液で汚れていく自身のパンティを羨むような人妻の視線は旦那とは比較にならない巨根に終始釘付けで、眼を見開き半開きの唇から舌先を伸ばした恵の顔はチンポをしゃぶりたくて仕方がない発情した女そのモノだ。
目の前のチンポが余程恋しいのか人妻は犯人のチンポを型取りしたデカチンを頬擦りしながら指先で自慰を開始する。犯人は人妻のオナニーを幾度も覗き見てきたが、今の彼女はクリトリスを捏ね回す指の動きのピッチが異常なまでに短くて速く、肉ビラから白濁色のマン汁が糸を引いてズチャズチャとおマンコから絶え間なく漏れる粘つく濁音を犯人は画面越しに何度も聞かされた。
犯人は敢えて言葉で指示する事はせずに人妻の好きな様にさせ、お返しに指先に絡んだカウパー汁でワザとチンポを扱く音を大きく立てて恵に聴かせてやった。そして堪らない、我慢出来ない、と口に出す寸前の理性が飛んだ表情をする。視線は犯人の巨根を凝視したままゴクリ、と生唾を呑んではバイブを再度強く握り直していた。
犯人が白パンティの股間部で亀頭を包み込むと恵は自分の口内をおマンコに見立てた様に大きく口を開いてバイブを頬張り飲み込んだ。そして男のチンポを扱く手の動きに合わせて人妻もジュポジュポと唇の隙間から卑猥なフェラ音を出し擬似チンポを美味しそうにしゃぶる。試しに手を動かす速度を早めてみると犯人の思惑通りに恵は頬をひょっとこの様に窄めてグポッ、グポッと犯人と同じテンポでディルドに吸い付く。旦那がいる人妻に自身のチンポを型取った玩具を舐めさせている状況、初めて見た美人妻の下品なひょっとこ顔に一気に睾丸から亀頭へ精液が昇って来る。
『ダメ…またイッちゃう…』
腰を浮かせた姿で2度目のアクメが迫った様子の人妻はどうしても犯人のチンポで絶頂したいのか、咥えていたディルドをクリを刺激したままイク寸前の状態のおマンコに慌ててねじ込んだ。ドチュ、ドチュ、ドチュ、と速くて長いストロークのピストンだ。人妻は背中を海老反りにして全身をバウンドさせた。初めて嗅ぐ犯人の体臭と体液の匂いに加えて膣穴の入口から子宮まで変質者のペニスでギュウギュウに埋め尽くされた恵は犯人の男に犯され種付けされたと錯覚するあまり、たった数秒の偽チンポの突き入れだけで2度目となるアクメ宣言をする。
『恵の体に熱いザーメン掛けてください…おマンコイキます…』
そう呟くと恵はふたつ目の使用済みゴムの封を嚙みちぎり、またもやその乳房全体に旦那以外の男の精液を塗りたくる。どうやら人妻の脳内では犯人のチンポでイカされた後に顔に跨って射精でもされたのだろう。デカ乳をザーメンでパックした恵は最後に引き抜いたバイブを頬擦りし、犯人の体液を玩具で伸ばしてその綺麗な肌へ染み込ませた後、指先で掬うとねっとりと舌を絡ませ変質者のザーメンを音を立てて吸い出していた。
『チンポいいっ、…チンポたまんない!』
2度目となるアクメから直ぐにスマホから聴こえるの喘ぎ声。込み上げる射精感に耐えてふと気付けば人妻は休む間もなくスマホの画面に向かって腰を突き出し、大きくM字に股をおっ広げた格好で夢中になっておマンコにまたもや犯人の擬似チンポを突き刺さして悶えていた。犯人がチンポを扱く手を早めれば恵のおマンコをほじくり回すディルドも早さを増し、最早オナニーを見せ合う行為は擬似的な交尾そのものに変化していた。
オナニー見せ合いの中で旦那以外のチンポをおマンコにねじ込んだ恵の興奮と変態振りは凄まじく、終始ディルドを肉壺へピストンさせながら精液の匂いが恋しくなったのか、おもむろに顔に被った犯人の下着の股間部へ鼻先を擦り付ける。途端にスイッチでも入った様にソファに座っていた人妻の腰が大きく浮いてバウンドを始め、おマンコからはバイブが引き抜かれる動きに合わせてプシャッ、プシャッ、と床へマン汁を飛ばし出す。ガクガクと腰を痙攣させながらも更に擬似チンポのピストンを早めるオナニー狂い妻は見るからに3度目のアクメへ昇り詰めていた。
旦那の短小チンポとのSEXしか知らずに発散されない性欲を溜め込んだ恵が公開オナニーの最期にとったその行為は…
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