尚美さんの唇を離し、口の周りについた唾を舐め、ニヤッとする。
「奥さんのおまんこはヌルヌルだし、ちょうどいいですね」
尚美さんの顔を両手で押さえ、唇から垂れてるヨダレを舐めて、また舌を入れて舐め回し、ベトベトになってる下着をずらして、直接おまんこの中に指を入れくちゅくちゅと弄りながら、尻を撫で回す。
「ほら、奥さん。僕のチンポがおまんこに入れたくて、ビンビンに立ってますよ」
ズボンとパンツを脱ぐと、チンポは反り返って勃起している。
尚美さんの体を壁に向かせ、尻を向けさせるとバックから勃起してるチンポを尻に擦り付ける。
「社長とあんまりやってないんでしょ」
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