「何でも無くないでしょ?いつものゆきのちゃんだったらこんな風に抱き締めたらビンタしてくるくらいなのに…今日は随分と大人しいね?」
逃がさない様に抱き締めながら、背中を自身の身体で押す様にしてゆっくりと歩かせていく。
お尻に押し付けられるチンポの感触に意識は持っていかれ、発情も強くなっていき…。
そしてわざとらしく腰を前後に動かしてチンポを突き入れる様に動く。
まるでバックからチンポを突き入れて女を犯すような動きに、ゆきのの声も荒くなっていき…。
「そんなに息を荒くして…やっぱり体調悪いんじゃん♪
ここから俺の部屋近いからさ…一度そこでゆっくり休んでいきなよ?
大丈夫…俺って意外と紳士だからさ…絶対に何もしないよ?」
『何もしない』と言いつつ、英明の指がボディースーツ越しにゆきの巨乳を弄り始める。
英明の言葉は一切信用出来ず、逆に部屋に連れ込まれたら絶対に喰われると強く意識してしまう。
指先で撫で上げられると、ゾクゾクと強烈な快感がゆきのを襲い、軽い絶頂を与えてしまう。
ゆきのの脳裏には先ほどからヤリチンの英明に喰われて乱れている自分のイメージで思考が一杯で…。
そして気づいた時には…。
「それじゃあゆきのちゃんごあんな~い♪」
英明の与えられた個室の前で雌の顔を晒しているゆきの。
抵抗することも出来ず、数多くの女を喰いまくって淫臭が染み込んだ部屋へと連れ込まれてしまう…。
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