「ぉ…ッ…お"……っ♪」
ゆきののようなマゾ雌の扱い方など淫魔である英明にとっては朝飯前。
リードを引いて苦痛に呻いたところをチンポで子宮アクメさせることで苦痛と快楽の神経回路を繋げていく…
「おか、おかしくなりゅ…っ…イ"くっイ"くっイ"く"ぅう…ッ…」
一ヶ月間そうやって躾られてきたゆきのは英明に操られるように絶頂を繰り返し舌を突き出しただらしないアヘ顔を晒している。
先ほどまではゆきのを快楽責めで狂わせていた英明だったが次はこれだと言わんばかりに大量中出しでゆきのの腹を膨らませていく。
とうとう体を支えきれなくなったゆきのは四肢を投げ出すようにベッドに伏せてしまうが、英明は構わずに上から覆い被さる様に犯し続ける。
精液で膨らんだ腹がベッドに押し付けられ苦しい…
それなのにドチュッドチュッと寝バック状態で容赦なく突き上げられ何度も射精されて、チンポに蓋をされたオマンコの隙間から留めきれなかった精液がブピュッ、ブチュッと下品な音を立てて溢れ出でていた。
「ぉご…っ…ぉ"っ、お"っ、お"…っ…♪」
淫魔精液の影響で収まることのない発情。
ギシギシと激しく鳴るベッドの音をどこか遠くに聴きながらゆきのは結局今日も英明から逃れられず、日が昇るまで腹ボテになるほど犯され続けた…
(ありがとうございます。そう言って頂けると助かります。
同じシーンを長くやりすぎてもあれなのでとりあえず区切っちゃったんですが大丈夫でしたか?
今後の展開も気になってしまって…)
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