「苦しさと気持ち良さが混じって頭がおかしくなりそうだろ?
ドマゾの雌猫を躾けるにはこれくらい激しくないとな♪」
息苦しさに痛み…それらを塗り潰すような快楽が不規則にゆきのを襲っていく。
淫魔として雌が喜ぶことを熟知しており、ゆきのが本気で苦痛に感じない範囲を見極めており…。
「このままゆきのの子宮にたっぷり精液を注ぎ込んで最高のアクメを決めさせてやるよ!」
リードを引きながら、片手でゆきのの腰を支えて激しく腰を振り、射精前のスパートに入る英明。
子宮口をドチュ!ドチュ!ドチュ!…っと激しく突き上げられ、痛みと快楽の中で絶頂を迎え続けるゆきの。
そして子宮口に亀頭を強く押し付けたまま、濃厚な淫魔の精液を子宮に直接注ぎ込んでいく。
「いいぞ…その調子でオマンコ締め付けて精液を搾り取るんだ!
ドマゾの雌猫には俺の精液は最高のご褒美だろう?」
嬌声を上げて強烈な絶頂を迎えるゆきのを見下ろしながら射精を続ける英明。
一度の射精で子宮をパンパンにしてしまうほどの射精量。
凄まじい快楽にゆきのは四つん這いで身体を支える事が出来ずベッドの上に身体を伏せてしまい…。
「まだまだこの程度のセックスで終わりじゃないからな…。
アカリやナギサの様に俺好みの肉便器になるまで毎日犯し続けるんだからなぁ」
チンポをハメたままゆきのの背中に覆い被さり、両手をゆきのの爆乳へと伸ばして揉み回す。
極上の絶頂を迎えた直後にも関わらず、爆乳を揉まれればすぐに犯して欲しくて堪らなくなっていくゆきの。
淫魔の精液を子宮にパンパンに注ぎ込まれた状態では、子宮が常時疼いて性欲が治まる事は無く…。
(私も昨日はお返事出来なかったので大丈夫ですよ。
もしもお忙しくてまた長期で空いてしまう様な時は、今回の様にまたお声掛け下さい。
その時はぜひまた続きからお相手して下さると嬉しいです。
勿論、一からゆきのさんを堕とすのでも大丈夫です♪
また乳首責めで即イキしちゃうマゾ雌に開発してあげるので…)
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