「んひぃっ、オチンポしゅごぃよぉ…っ♪オマンコの奥、ギチギチれすぅ…あっあっ♪イぐっイぐぅっ…!」
アナルプラグでより圧迫感を増したオマンコを容赦なく突き上げられ奥を突かれる度にプシュップシュッと潮を噴いて絶頂する。
チンポが挿出する度にアナルも擦られ二穴による快楽狂うゆきの。
イキ狂い喘ぐことしか出来ないままご主人への奉仕を忘れて自分の快楽ばかりを求めて腰を振る姿は発情した獣でしかない。
一人でよがり狂っているゆきのの姿を嘲りながら英明がリードを後ろに引けば背をのけぞらせると同時に首が締まる。
「ひゅ…っ…ぅ……、」
詰まったような息を漏らすゆきのだったが同時にオマンコがキツく締まり英明を悦ばせた。
リードを引かれ喉を絞める苦しさはともすれば意識を失いかねない行為だか、英明に自身が掌握されているという実感をもたらせる。
「ごひゅひん、…ひゃまぁごめんなひゃ…っぉ"、ン…ッ♪」
叱りつけるようにスパンキングされて謝罪イキを繰り返しててはマゾ性を拗らせていく…
雄に手綱を握られて屈服させられることが幸福にすら感じていた。
(昨日は帰宅してそのまま寝落ちしてしまいました。レスできてなくてすいません)
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