ペチペチと嘲るように頬をビンタされてもゆきのは嬉しそうに舌を突き出してはぁはぁと興奮しうっとりと英明を見上げている。
既に淫魔精液を何度も受け入れているゆきのは回を重ねる毎に快楽に堕ちるのが早くなっていた。
敵に対する強い復讐心がなければアカリやナギサのようにもうとっくに心まで英明に支配されていただろう。
とはいえそれももう時間の問題であることは薄々勘づいている。
日に日にゆきのの思考は英明に犯される事ばかりを考えるようになっており、それが任務中のミスや成績低下として現れている。
ゆきの自身もそれを自覚していて、だからこそ英明から離れなければならないと思うのに結局チンポを入れられてしまえばこうして従順なマゾ雌に成り下がってしまいそれを快楽として刻み込まれていく。
「はぁ…はぁ…♪ご主人様のオチンポ欲しいです。ゆきのの雌猫マゾオマンコにぶち込んでオチンポずぼずぼしてくださいっ
メス汁でぐちょぐちょのマゾオマンコにぃご主人様のザーメンびゅーびゅーっていっぱいいっぱい出して欲しいです…っ♪」
四つん這いで撮影している英明によく見えるように自ら両手でオマンコを開きながら犯してほしいと腰を振って見せる。
雌猫衣装でアナルプラグを差し込まれチンポを強請るヒロインに有るまじき無様な格好。
鬼頭でズリズリと割れ目を擦られるだけで愛液を撒き散らしオマンコをヒクつかせている。
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