「一か月前と違って従順な雌猫になったなぁ。
ご主人様の逞しいチンポが今日も欲しくて堪らないのか?
欲しかったらもっと必死に雌猫アピールして俺がハメたくなるようにおねだりしろよ♪」
蕩けたマゾメスの表情でチンポに顔を擦り付けて強請るゆきの。
そんなゆきのを見下す様に見下ろしながら、チンポで頬をビンタし、ゆきののマゾ性を刺激する。
淫魔のチンポは女性を虜にして雌へと変え、色狂いに変えてしまう女性に対して絶大な効果を持つ淫魔の武器。
既に何度も英明のチンポをしゃぶり、子宮に精液を浴び続けてきたゆきのにとって、英明のチンポの匂いも味も最高の御馳走に変わっていた。
チンポに奉仕するほど、身体は熱く、子宮が疼き、オマンコにチンポをぶち込まれたくて堪らなくなっていく。
「よ~し…今日のゆきのは従順だから特別に早めにチンポをぶち込んでやるぞ♪
その代わり四つん這いになってこっちにお尻を向けながら下品な言葉で挿入をおねだりしろ。
ゆきのが心の底から俺の雌猫として滅茶苦茶にされたい!って思いが伝わったら、雌猫のマンコにチンポをぶち込んでやるよ」
正気に戻った時に抵抗するゆきのに見せようと撮影をする英明。
今の雌猫ゆきのの頭の中はチンポの事で一杯で、英明に抵抗しようとする意志は微塵も残っていない。
早くチンポをぶち込んで欲しくて、はっ!はっ!…と呼吸を乱しながら、慌てて四つん這いになったゆきの。
催促する様にお尻をチンポで叩きながら、ゆきのの下品なおねだりを撮影し始める。
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