「はい…またご主人様にいっぱい躾てほしいです…♪」
はぁはぁと興奮したように息を荒らげながら英明に自分の肉体を見せつけるように着替えていく。
イメクラのような行為をさせられてるが今のゆきのに躊躇いはなく、それよりも期待からすぐに犯してもらえるようにオマンコを濡らしている。
「ひぁあ…っン、あっ、あっ…お尻でイっちゃ…ッ…ぁああっ♪」
アナル奥までズッポリ埋め込まれたアナルプラグに腰を突き出す格好で腰を痙攣させるゆきの。
プシュップシュッと潮を撒き散らしてアヘるゆきのに首輪を羽目てリードを掴む。
英明はアナル絶頂に夢中になっているゆきのの顔を自分のチンポの前に引きずり寄せた。
「んひ…ッ、…ご主人様ぁ…ご主人様のオチンポで、雌猫ゆきのを犯してください♪
んっ、じゅぷぷっ…♪ぢゅぷっ、ぢゅぷっ♪ふぁ…ごひゅひんひゃまのデカマラオチンポおいひいれすぅ…♪はぁ…はぁ…臭いも濃くてぇ、マゾオマンコがヒクヒクしてしまいますぅ」
唾液を絡めるように舐めながら根元に顔を埋めて臭いを嗅いではお尻を揺らす。
尻尾が可愛らしく左右に揺れているがアナルプラグが差し込まれたメス尻はそれとは対照的にたぷたぷとだらしなく愛液を垂らし続けていた。
(嬉しいです。ありがとうございます)
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