【へぇ…そっちが良いって事は…ゆきのが本当は何を望んでいるのか良くわかったぞ。
今日の様子もしっかりと撮影して、明日正気に戻ったゆきのに見せつけてやるとするか♪】
マゾメスのゆきのに相応しい雌猫衣装を選ぶゆきの。
それは自分から強い雄に支配され蹂躙されたいという願望が見えていて…。
ゆきのも虐めて貰える事を期待して息を荒くして興奮している様子で…。
「それじゃあマゾメス猫のゆきのを躾けて飼い主が誰かをもう一度身体に刻み付けてやらないとなぁ。
俺好みの淫乱ドマゾのメス猫に躾けてやるからマンコをたっぷり濡らして期待しておけよ♪」
卑猥な言葉責めだけで身体を震わせて犯されることを期待してしまうゆきの。
英明の目の前でボディースーツを脱ぎ、ストリップショーの様に雌猫衣装に着替える姿を見せつける。
爆乳や割れ目に英明の視線を感じながら着替えていくだけで…ゆきのは愛液を垂れ流して興奮してしまう…。
そしてアナルプラグの尻尾はベッドの上で四つん這いになり、英明に挿入して貰うことに…。
「早く躾けて欲しくて触る前からオマンコグチョグチョだな♪
そんなに御主人様のデカチンで雌猫調教して欲しいのか?」
焦らす様に割れ目の入り口を撫でながら、アナルプラグにローションを塗って奥まで挿入していく。
メス猫ゆきのの嬌声が部屋に響き渡り、潮吹きアクメを迎えるゆきの。
極上の快楽で蕩けたアヘ顔を晒すゆきのに仕上げとして、御主人様からの首輪を付けると…。
「ほら、まずは御主人様のチンポをしゃぶってチン媚しろ♪
淫乱メス猫のゆきのを御主人様のデカチンで躾けて下さいってな!」
リードを引き、ゆきのの顔を反り返ったチンポの前に来る様に促す。
一か月前よりも卑猥な身体付きになった爆乳エロ尻のデカチン大好きマゾメスゆきのの躾を開始する。
(了解しました。マゾ猫ゆきのを躾けて御主人様のチンポに逆らえなくしちゃいますね♪
他にも爆乳エロ尻のゆきのさんに様々なエロ衣装を着せて、私好みのオチンポ奴隷に染め上げていきますね)
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