(プロフありがとうございます。
ゆきのさんも途中で要望等ありましたらお気軽に言って下さい。
苗床堕ちした先輩も盛り上げたい時に出すかもしれません。
では、導入入れていきますね)
淫獣の媚薬を浴びてしまったゆきのは疼く身体に耐えて基地へと帰還する。
ゆきのも話には聞いていたが、実際にその身で味わう淫魔の雌殺しの力にオマンコから愛液を垂れ流している状態で…。
そんなゆきのを待ち構えていたかのように英明がやって来る。
「ゆきのちゃ~ん♪そんな苦しそうな顔してどうしたの?
もしかしてさっきの戦闘で怪我でもしちゃった?それじゃあ急いで医務室に向かわないと…」
気楽なノリで声を掛けて来た英明はゆきのが苦しんでいる理由を理解しており、心配とは程遠い声音で話しかける。
そんな英明とは対照的に、発情状態のゆきのは男に近づかれるだけで理性が性欲に上書きされていき…。
「ほら…どこを怪我しちゃったのかなぁ?俺に教えてごらん?」
ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながらゆきのの背後に回り、身体を支える様に抱き締める。
普段のゆきのであれば問題なかったが、媚薬で侵された身体は、英明の身体から溢れる淫魔のフェロモンによって理性を蕩けさせていき…。
お尻にグリグリと押し付けられる硬いチンポの感触に意識を持っていかれてしまう。
(こんな感じの導入で如何でしょうか?
こちらはゆきのさんが嫌悪する如何にもヤリチンチャラ男…って感じの口調や声音にしますね。
そして犯されているうちにどんどんセックス好きになって嫌いだった身体目当てのチャラ男が大好きな雌に変えていきますね)
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