「ん…はぁ…っ…ぢゅぷ、ちゅぷっ…んんっぅ」
英明の太ももに両手を付いて喉奥までしっかり咥え込みながらチンポをしゃぶっていく。
ジュルジュルとわざと音を立てながらうっとりと英明の目を見つめて想像イキで愛液を垂らしているゆきの。
そうしてそのままクローゼットに移動するとそこにあるのは英明の好みに染められた衣装ばかり。
以前までは制服とボディスーツの他は地味目の私服と年齢相応の下着がしまってあった。
しかし今やそこはまるでアダルトショップのようなエロ衣装が並んでいる。
「は、ぁ…っ♪」
全て使用済みで所々よれている所からエロ衣装で散々弄ばれてきたことが分かる。
ズリズリと後ろからチンポでオマンコを擦られながら出された衣装に興奮したようにゆきのは息を飲む。
どちらも身につけて犯された記憶は色濃く残っているが服従する快感に誘われたのか雌猫衣装を選んだ。
最初の頃、ゆきのに自分がご主人様に服従するマゾ奴隷であることを徹底的に分からせる為に着せられた衣装だった。
リードを引かれながら後ろから突き上げられ粗相をすればお尻を叩かれて躾られた。
その度にイキ狂ったことが忘れられない…
(より恥ずかしいものを選んでしまいました。
私は相手好みの服を着せられる方が興奮しちゃうので衣装の種類などはお任せします)
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