奴隷スイッチの入ったゆきのは最初の生意気な態度が嘘の様に従順で、愛おしそうに汚れたチンポを綺麗にしようとしゃぶり尽くす様に奉仕している。
何度射精しても萎えることの無い絶倫巨根を前にして、ゆきのの雌としての本能は完全に英明に屈服している。
「どれだけ嫌がっても、チンポをぶち込まれればすぐに従順なオチンポ奴隷の完成だ♪
今日もたっぷり犯し尽くして俺のチンポ無しじゃ生きられない身体だと教え込むからな。
ゆきのが心の底から俺の虜になるまで何度も何度もな…♪」
嗜虐的な目で見つめながらゆきのにそう告げると、ドマゾの雌は身体を震わせて軽い絶頂を迎える。
逞しい雄のチンポで蹂躙される事を期待してマゾメスの身体が期待しているのがバレバレで…。
チンポに奉仕しながら、目を潤ませて『もっと滅茶苦茶にして下さい…♪』と視線で訴えかけてくるほど。
チンポ掃除をさせてから数分後…。
「それじゃあ今日はどんな格好をさせて犯そうかな…」
クローゼットを開くと、この一か月で英明好みの雌に調教された事を示す様に様々なエロ衣装が並んでいた。
衣装を選ぶ際は、クローゼットの前でゆきのの背後に回り、ゆきのに今まで犯して来たエロ衣装を見せながら選ぶのがルール。
胸の感触を楽しむように両手で爆乳を優しく揉まれながら、デカチンを太腿に挟むようにしてオマンコに擦り付ける。
そして制服、スク水、ブルマ、チアガールやバニースーツ…コスプレチックなものも含め、ゆきのが衣装を意識する度に犯された時の記憶が思い出され…。
「ゆきのは衣装選びの瞬間が大好きだもんな?
ここにはゆきのが俺に犯されてきた記録が並んでいるようなものだからな。マゾメスのゆきのには堪らないだろ?」
耳元で囁かれる言葉で様々な衣装で英明とヤリまくって来た日々を思い出すゆきの。
記憶の中でゆきのの見た目は違えど…英明のデカチンでイキ狂わされている姿だけは毎回変わらない。
「そうだな…今日はこれか…こっちにするか…どっちで犯されたいかゆきのに選ばせてやるよ♪」
一つは猫耳カチューシャに猫の手手袋、アナルプラグ付きの尻尾。
そして胸元や下半身を隠すようなモコモコ毛皮の上下に…首輪とリードという雌猫セットの衣装。
オチンポ奴隷のマゾメスであることを理解させる様な衣装。
もう一つは爆乳や割れ目が隠せていない紫色のセクシーなランジェリー。
腰回りや下半身は薄布で透けており、卑猥な身体のゆきのが雄を誘惑するにピッタリな衣装。
興奮した英明のデカチンで激しく犯され尽くした記憶がゆきのにしっかりと刻まれている。
(爆乳エロ尻のゆきのさんならどんな衣装を着せても興奮して楽しめそうなので迷います。
とりあえずゆきのさんの嗜好を考えつつ、私好みの物を二つ考えてみました。
もっとこんなエッチな衣装で…って言うのがあれなそれでも大丈夫なのでお好みのエロ衣装を着ておねだりして下さい♪)
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