「ほらほら♪今日も俺のチンポでドマゾのオチンポ奴隷をイキ狂わせて、チンポの事しか考えられないマゾメスにしてやるからな♪
こんな気持ち良過ぎるセックス毎日してたら頭おかしくなっちゃうだろうな♪」
一か月間…ほぼ毎日の様に犯される様になってから、英明の言う通り徐々に生活に支障が出始める様になっていた。
そのことをゆきのも理解しつつも、与えられる快楽に逆らえず…今の英明の言葉も理性を失ったゆきのには届いていない。
淫魔の精液を何度も子宮に浴び続けた影響は大きく、このまま英明との関係が続けば、チンポ無しでは生きられないマゾメスに堕ちるのは時間の問題で…。
「子宮口だけじゃなくて、こっちも念入りに開発したから気持ち良いだろう?
ゆきのはこうやってオマンコで子宮を揺らしながら、爆乳を激しく揉み回されると…狂っちゃうもんな?」
両手でゆきのの爆乳を鷲掴みし、乱暴に揉み回しながらチンポを激しく突き入れる。
ゆきのの嬌声が一際大きくなり、凄まじい快楽に頭を真っ白にしながらイキまくるゆきの。
絶頂しまくるゆきののオマンコがキツく締まり…。
「今日もゆきのの子宮に俺の精液がたっぷり詰まった状態で可愛がってやるぞ」
ゆきのの身体に背後から抱き付くような姿勢で激しく腰を振り、爆乳を鷲掴みしたまま射精前のスパートを掛ける。
デカチンで子宮を揺らされ、膣肉を掻き回されてイキ狂うゆきの。
イキ狂って頭真っ白のゆきのの子宮口を亀頭で押し広げながら、子宮に直接精液を浴びせかけ、最高に気持ち良い中出しアクメを決めさせる。
ドピュ!ドピュ!ドピュ!…っと、たった一度の射精でゆきのの子宮はパンパンになり、チンポを引き抜けば、オマンコから大量に溢れ落ちる。
(今日はそろそろ寝ますね。久しぶりにゆきのさんと出来てとても興奮しました。
置きレスで大丈夫ですので、引き続き宜しくお願いします。
次の展開はクローゼットに仕舞われた私好みのエロ衣装を着せてハメ倒す予定です♪
チンポハメられた後のゆきのさんは何でも言う事を聞いてくれるので、理性のある時は絶対着ないようなドスケベ衣装でハメまくりますね♪)
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