「ぁっ、あっあ…っ…」
乳首を弄り回されただけで何かの玩具のようにビュクッビュクッと潮を噴き腰を揺らすゆきの。
抗いたいのに繰り返し来る快感に意識よりも先に身体が反応してしまう。
(もうこんなこと止めたいのに…こんな男の言いなりなんてなりたくないのに…っ)
「…っや、おね、おねがい挿れないで…っ…、それされたら私、」
壁に身体を押し付けられ後ろからオマンコの割れ目をなぞられて、この後どうなるかなんて分かりきっている。
こんな状態で逃げられないことも結局英明のやりたいままにしかならない事も分かっている。
その結果自分がどうなるかなんて…
「ー…ッぉ"…♪」
当然聞いてもらえるはずはなく、どちゅんっと奥を貫かれて濁った声が漏れた。
「おち、んぽ奥、っぅ…しきゅ、に、ぁっあ…だめって言ったのに…ぃ、んぉ…っ♪」
子宮口をグリグリと抉られ完全にマゾ雌スイッチを入れられてしまえば戻れなかった。
腰を掴まれてオナホのようにパンパンッと打ち付けられる。
奥を突かれる度に激しく噴いては絶頂を繰り返しオチンポを搾るように自ら腰を揺すっていた。
「っイぐぅう…ッ…ご主人様のおちんぽっ、おちんぽぉ…っ…♪」
※元投稿はこちら >>