『あひぃ…っ♪ゆきののオマンコご主人様の中出しザーメンいっぱいでぇ、あはぁっ♪イくっイくっイくぅう…ッ…♪♪』
「ぁ…、これやだぁ…っ」
モニターに映るはしたない自分の姿。
英明はことある事にこうやってゆきのの羞恥を煽り奴隷宣言したことを知らしめてくる。
耳に響く自分の嬌声とポッコリとお腹を膨らませながら中出し絶頂を決める姿に引っ張られるように息が乱れていく。
『ゆきのはぁご主人様のオチンポ奴隷になれて嬉しいれすぅ♪何でもしますからいっぱいいっぱいズボズボしてくらさい♪ぁあっン♪』
「はーっはーっ…やだ、だめ…だめぇ…っ…んひぃい…ッ…」
自らの言葉を否定したくて首を振るも乳首を指でこねられただけ声は甘くなり即イキするゆきの。
スーツ越しでも分かるほどプシュッと勢い良く潮噴いてしまいお漏らしでもしたかのように濡れてしまっている。
完全に奴隷スイッチが入り英明の腰に強請るようにお尻を押し付け割れ目でチンポの先端を撫でていく。
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