最初こそ必死で追い払っていたものの気づけば部屋に英明がいるのが当たり前になっていた。
性の匂いが充満し完全にヤリ部屋と化してしまった部屋には英明以外もう誰も呼べなくなってしまっている。
「んっ、んん…!っ、身体はアンタのものになったんだから、それでいいでしょ…っ…ぁ、あ…ン」
生意気な態度で答えながらも抵抗はせずされるがままに舌を絡ませるゆきの。
スーツ越しに胸を揉まれてビクビクと腰を揺らし甘いイキを繰り返す。
英明に犯されるようになってから以前よりも胸は膨らみお尻も肉付きが良くなっていた。
そのせいでスーツや制服のサイズが合わなくなっており、ヒップラインやはち切れそうに歪む胸のシワが際立ってしまっている。
その感触を楽しむように胸を揉まれれば喜ぶように乳首は尖りスーツの上にぷくりと浮き上がっていた。
(肉体変化大丈夫です。
好みの体に作り替えられるの好きです。
三人称ですがこんらしないように中原から英明表記に統一しますね)
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