「おっ?ようやく戻って来たか…今日もお疲れ♪それじゃあ…今日もたっぷりと楽しもうか♪」
ゆきのが自分の部屋に戻ると当然の様に部屋の中で待っている英明。
この一か月の間で英明の部屋では勿論…ゆきのの部屋でもヤるのが当たり前となっていた。
毎回の様に激しく、濃厚なセックスを繰り広げるせいで、ゆきのの部屋にもすっかり淫らな匂いが染み付き始めていて…。
染み付いた匂いのせいで部屋にいるだけで気づけば英明に犯されている事を考えるのが日常になっているゆきの。
「今日も任務に失敗して怒られた…って顔してるな?
ゆきのは真面目だから俺の性奴隷になったのを未だに気にしてるんだろ?
いい加減堕ちれば楽になれるのになぁ…?」
性奴隷に堕ちてからは『ゆきの』と名前で呼んで上下関係を叩き込んでいる英明。
表面上は生意気でも、身体の方はすっかり堕ち切っていて…。
「まぁナギサみたいに簡単に堕ちるよりも、ゆきのみたいに必死に快楽に抗う姿を見るのも楽しいから良いけど♪
今日も嫌な事は忘れて、淫らに腰を振って俺のチンポを咥え込めよ♪」
ゆきのの手を引いて唇を奪い、激しく舌を絡めて抱き締める英明。
キスだけでゆきのの理性は蕩け始め、ボディースーツ越しに胸を揉むと身体を震わせて軽い絶頂を与えていく。
心は堕ち切っていないが、身体は完全に英明の責めを受けると発情し、チンポを受け入れる準備を始めてしまう身体に…。
さらに何度も淫魔の精液を子宮に受け続けた影響で胸のサイズは一回り成長しており、雌に相応しい卑猥な身体へと変化し始めていた。
(こちらこそ改めて宜しくお願いします。
一か月の調教で身体の感度は勿論、肉体にも変化が出て、女性として性的に魅力的な身体に変化していても良いですか?
胸が大きくなり、お尻もムッチリと程良く肉感的にエロくなったせいで、学校の男子からも前以上に厭らしい目で見られるようにとか…)
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