「よぉ~し…今日からゆきのは俺の性処理奴隷だからな?
俺がヤりたくなったら股開いて好き放題ハメさせろよ?
それじゃあ巨乳女子高生奴隷のゆきののマンコを早速使わせて貰おうか」
性処理奴隷を受け入れ、チンポにキスしているだけで興奮していくゆきの。
強い雄に支配されて悦ぶドマゾの雌に相応しい表情で、マンコから愛液を垂れ流しながら亀頭にキスを繰り返す。
そんなゆきのの奴隷宣言に満足し、ベッドの上でゆきのを四つん這いにしてお尻を突き出させる。
スカートを捲り上げ、下着をずらずと、準備万端のドマゾマンコにデカチンをぶち込んでゆきのを即イキさせる。
「ほら…こいつが忘れられなくてアカリやナギサのハメ撮り見ながらずっと自分でマンコ弄ってたんだろ?
指じゃ届かない一番奥をこうやってデカチンで犯されたくて仕方なかったんだよなぁ?」
久しぶりの子宮口への刺激は、ゆきのを媚薬に狂った時と同じ雌へと一瞬で豹変させる。
オナニーでは得られなかった快楽の前にヒロインとしての理性やプライド等は一瞬で砕け散り…。
アカリ先輩やナギサが最低なヤリチン男の英明の雌に堕ちた理由を身体でしっかりと思い出すゆきの。
「今後、俺に逆らったら二度とこの快感は手に入らないと思えよ?
ゆきのはあくまでもナギサのおまけなんだからなぁ…わかったか?」
パン!パン!パン!…と激しく突きまくりながら、ゆきののお尻をスパンキングしてマゾ性を刺激する。
強い雄に完全屈服したゆきのの表情は蕩けきっており、部屋に入る前の強気な面影は微塵も無くなっている。
今のゆきのは御主人様のチンポを喜ばせる為に卑猥な言葉も平気で口にするドマゾ奴隷になっている。
(それではドマゾなゆきのさんを肉体的にも精神的にもさらに凌辱していきますね。
それから体調は薬を飲んで一日寝たら回復したので、ご安心下さい)
※元投稿はこちら >>