「俺があれだけアプローチしてやったのに今さらそんな風におねだりされてもなぁ…。
ナギサの方がゆきのちゃんと違って俺の言う事何でも聞いてくれて楽しいって思っちゃったし…」
ようやく素直になっておねだりしたのに、チンポをハメて貰えず絶望するゆきの。
しかもナギサの方がゆきのよりも女として上だと思わせる様な発言でゆきのを貶し…。
チンポが欲しくて堪らないゆきのは必死に謝罪してハメ請いすると…。
「それじゃあ今日からゆきのちゃんが俺の性処理奴隷になるなら使ってやるよ♪
当然、ナギサは巨乳女子高生セフレだからゆきのちゃんはナギサ以下の扱いな♪
もっと早く素直になってたらナギサの様に優しく可愛がってやったんだけどなぁ」
中途半端に真面目で理性的なゆきのの心を完全に折るため、セフレでは無く、性処理奴隷として扱う事に…。
さっさと堕ちたナギサの方が優遇され、必死に快楽に耐えて来たゆきのは奴隷扱い…。
「ほら…性処理奴隷扱いでも良いなら御主人様のチンポに誓いのキスをしろ。
ただし、キスする前に『淫乱巨乳女子高生のゆきのは、御主人様のチンポ欲しさにセフレのナギサ以下の扱いを受け入れ、性処理奴隷として使って下さい♪』って宣言しながらチンポにキスしろ」
ゆきのの女性としてのプライドを完全に折る行為を迫る英明。
必死に快楽に耐えて素直になった先が奴隷扱いで、即堕ちしたナギサはセフレとして可愛がって貰える…。
まるで今までのゆきのの行いを全て否定されたかの様な扱いは、ゆきのの精神に多大なダメージを与える。
(ゆきのさんならこういう扱いされた方が興奮するかな…?と思ったのですが如何でしょうか?
それと今日は余り体調が良くないので、早いですがもう寝ます。
今夜もありがとうございました。また明日の夜見に来ますね)
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